「ダイヤのA セカンドシーズン」、30話。
ややや、またまた青春してた~。なんかとっても、まぶしいよ。
そんな30話。
遂に、準決勝戦が始まるよ!今からワクワク。
準決勝が、青道対成孔と、薬師対市大三高と、いい感じに振り分けられてて
これは楽しみだわ。(結果は分かってるけど・・・)
冒頭、いきなり話に入ってたのにも驚いたが、久し振りの薬師だったのにもびっくり。
やっぱり雷市が可愛くてたまらんわ。
そして、三高は、突然出てきた、訳ありの天久くんが、なんだか良いのよ。
ちょっとグレてたんだと思う。
でも、夏の大会で、薬師に敗れた時、自分がいたら・・・って思い、野球部に帰って来たのよ。たぶん。
薬師戦で回想シーンありそうだけど、こういうパターンにも弱いから、うるっときてしまうわ、きっと。
あ、でも、薬師応援するけどね!雷市ラブ!
成孔も、すごく個性的で面白い。
小さなキャプテン、桝さんが、ガタイのいい選手たちに喝入れるのが面白くて・・・。
ああ、これも好きなパターンだ・・・。
桝さん、素敵だ~。中の人がやった役の中で一番好きになるかも知れない。
それから、投手の小川くんも、のっそりしてるけど、面白い子。声が似合い過ぎてて驚いたよ。
予告で言ってた“彼”ってだれなんだろうな、って気になった。
それから、監督さんも渋い。
引退した選手の父兄から苦情が来て、謹慎処分になったみたいだけど、スポーツには厳しさを持った
監督さんも必要かも。
そして、青道、こっちもいろいろあって良かった。
投手陣は、ナベくんにアドバイスもらって下がったり上がったり、ナベくんも人の扱いが上手いなぁ。
でも、ノリ先輩だけ下がったまんま。下がった顔が可愛くて、つい笑っちゃった。
栄純と降谷は、2人が何やらボールの教え合いっこしてて、ちょっと可愛いぞ。
今回、初めて、この2人がライバルっぽいな、って思った。
今までは、わたしの中では、あんまりライバルって感じじゃなかったんだよね・・・。
そして、試合が始まるよ。
円陣組んでやる、例のやつ、御幸が、「俺たちは王者じゃねえよな、挑戦者だ!」って言ったのがかっこ良かった!
御幸もだいぶキャプテンらしくなってきてるよね。
とにかく、御幸、かっこいい。
そんな感じで、どんな試合になるか楽しみ。(無理にまとめてきたな)
落書きは、栄純。
誰を描こうか悩んだ末、主人公を描く事にした。
そして、こうなってしまったと・・・。