「薄桜鬼 黎明録」、６話。
ついに出た、羅刹。南雲さんも出てきたねぇ。ここからは暗くなる一方なのかな・・・。
しょっぱなからホラー仕立てで（羅刹なんて強いゾンビみたいなもんでしょ）、うわーって感じ。
リスクはあるけど、羅刹になった方が、強くなるし、天下も取りやすくなるだろうし（や、天下を取るゲームじゃないぞ）
みんなで羅刹になっちゃえー、みたいなノリになってきてる。
多分、また、最後の方になったら、みんな羅刹になっちゃうかもね・・・。
うーん、おち水とか羅刹とか出てくると、ちょっとSFっぽくなるような気がするなぁ。
えっと、嫌な予感がしつつ、龍之介が今だに初々しくて、ほっとする。
武士に成りきれなくて、悩んでたり。一番、普通な感じ。
その龍之介も、佐野さんにすっかり懐いてるみたいで、微笑ましい。龍之介って、ほんと犬っぽい。
そして、また、いざこざが・・・芹澤さんと沖田が、旅先で、丸腰の力士を斬っちゃったらしくて、それはあかんだろ、
と思いつつ、芹澤さんと沖田、同レベルかよ？と思ってしまったのは、内緒にしておこう。
ちょろっと、山崎出てきたのが、わたし的には良かった。
デコちゃん部分がちょっと狭くなってるような気もしたけど・・・。
落書きは、山南さん。
羅刹といえば、山南さん・・・気のせいか、ちょっと生き生きしてるように見えた・・・。
