「BLEACH」、133話。一角だらけ。マジですか、声の出演、一角が一番上ですが・・・。
途中から観たのだけど、一瞬、違うアニメかと思った。
剣道部の助っ人という話だが、なんだか、一角、剣道着似合わない・・・。いつも、似たようなのきてるのに、何故なんだ。
ストーリーや、オチはありきたりだけど、一角も、弓親も、シロちゃんも、乱菊姐さんも、恋次も、浦原さんも、みんな、おちゃめで可愛いかったぞ。ハナマル~。
次回の祭りは弓親だ~。よいね、よいね、楽しみにしておこう。
暑苦しい真夜中に、外で、自販機の使い方が分からないお姉さんが「わたし、こういうのあまり使った事無いから分からない~」なんて、大声で言ってた。
お姉さん、ソウルソサエティから来たんか!?
「この時間って、こんな番組だったっけ?」なんて一瞬惑わされたりするのも、ある種の醍醐味だったり!?(笑)
真夜中の自販機お姉さん、酔っ払ってたんでしょうかねぇ(苦笑)
それとも、漫画に出てくるような、その辺で買い物した事ないような大金持ちとか・・・(んな、アホな 笑)
昔は色んな真夜中の人間模様?を音で聞きました。
女性同士の大喧嘩や、どうやら夜逃げが見つかって、男の人に連れ戻される女の人とか・・・。
酔っ払って、自転車を止めて、独り言言ってるおじさんもいました。
今はそういうの、あまり聞かなくなったなぁ・・・なんて思います。
自販機のお姉さんはどうやら素で分からなかったみたいで。今時。きっとお嬢様なのでしょう!?
そうそう、夜中、たまに、何やら言い争ってたりとか、友達同士で話してたり、そんな声が聞こえてきたりするね。夜なので、よく聞こえるし。ほんとに、たまにだけどね・・・。