「キルラキル」、8話
これは・・・すごく困惑してるんだけど、面白かった。
本能寺学園の解散総選挙が行われ、弱肉強食というか、下克上というか、とにかく実力勝負で、三ツ星極制服を
手に入れようって事か?
駆け引きなし、やるかやられるかの勝負で、熱いものを感じた。が、熱すぎる気も・・・。
世の中には、この熱さがダメな人もいるからね・・・でも、わたしは大好きだ。
流子の過去についてもちょっとだけあって、殺されたお父さんとは、そんなに親子してた訳では無かったけど、
父親の死について真実を知ろうとしてるところは、やっぱり親子なんだな、って思った。
お父さん、死ぬ時、犯人の名前ぐらい言ってもよかったんじゃないかと・・・。
あと、皐月様の中一の時のエピソードもあって、その頃から、堂々としてたんで感心した。
やっぱり、皐月様はかっこいいなー。
おっと、今回活躍した、蒲郡(がまごおり)先輩、いろんな意味ですごい。
ちょっと変態なとこもあって、かなり引いたけど、基本、優しい人なんだと思う。でも、やっぱり変態・・・。
でも、同性には好かれそう。(え、異性には?)
次回、総選挙が始まり、高い所で、流子と蒲郡先輩が戦う事に。
きっと、次回も困惑してしまうと思うけど、この二人の戦いを、しっかり見届けようと思う。
落書きは、皐月様。今日は、寒かったので冬仕様にしてみた。
やっぱり、皐月様は可愛いよな、と、思う今日この頃。