「新・百歌声爛Ⅱ」、トラック2は井口祐一くん。
名前見ただけでは、誰か分からんかったが、友達が聴かせてくれたCDで、女子役やって子っていうので思い出した。
普通に男の人の声も出るんだね。(当たり前)
「いつだって」(放浪息子) 一瞬、梶くんかと思った・・・
「愛がひとりぼっち」(タッチ) いい感じで、味があっていいと思う。もっと聴いてみたい。
「微笑みの爆弾」(幽遊白書) 正直、微妙な感じかな・・・。
「地獄のズバット」(怪傑ズバット) いまいち熱さが足りない気もするが、声は歌に合ってると思う。
「YOU GET TO BURNING」(機動戦艦ナデシコ) 井口くん、この歌、好きなのかな?なんだか生き生きしてる。
「デリケートに好きして」(クリィミーマミ) あー、この声だ。裏声と紙一重な感じの女の子の声!?
「仮面ライダークウガ!」(仮面ライダークウガ) 男の子の声だー。低目の声の方がいい感じだよ。
「本気戦隊ガチレンジャー」(みつどもえ) 楽しそうな歌なんだけど、テンションは低目だね。
「やさしさに包まれたなら」(魔女の宅急便) ちょっぴり天然な感じの声と歌がマッチしてるという・・・。
「残酷な天使のテーゼ」(エヴァンゲリオン) 妙に色気のある歌い方で、ちょっといいかも、と思ってしまった。
女の人の声のイメージが強かったせいか、普通に男の人の声で歌ってる聴いてちょっと感動?
でも、女子声で歌ってる曲の方が、聴いててテンション上がった。ちょっと声がかすれる感じもいいね。
うーん、脱力系っていうのか、聴いてるとどこか和んでしまう感じ。
歌は、上手いのか下手なのか、微妙な感じ。
落書きは、クリィミーマミ。
初めて描いたよ。まさか、クリィミーマミを描く機会があるとは・・・。
やっぱり、面影がほとんど無くなってるんだけど、魔女っ子系描くのは、楽しかったりする。
(フリルは苦手だから描けないよ)