「ウエルベールの物語」24話。
見逃したのもヘコんだが、観たらよけいヘコんだ。
それより、予告で大方の予想がついてしまうのが辛い・・・。
こんな時は、はぐらかしてくれる予告の方がありがたい。
25話観たらもっとヘコむ・・・。あと、少しで始まるよー。
で、やっぱり、これは韓流風味のアニメなんだなー、と。
ありきたりの事をやってるだけのように見えるのに、なんだか、胸キュン。
今回は、ガラハドも微妙に頑張ってた。この頃は、あまりボケてないみたいで・・・。ちょっとつまらんぜ。
でも、なんと言っても、ローデン王子に尽きる。まともなようで、杉田風味。やっぱり杉田?ちょっと笑える。でも、最期は泣かせてくれそう。たぶん。
次回で最終回だと思ってたら、26話まであるようで。このままだと辛いので、なんとか明るい最終回を迎えて欲しい。
あ、少しだけ、メガネ王子も出てきた。肖像画で・・・。出てきたうちに入らんか?
落書きは、妖精のシェリー。妖精が出てくるあたり、実は、メルヘンな話なのかも知れない??
でも、言葉のあとに「~ベル。」って言うのは・・・。メルヘンっぽくないなぁ。
で、実は、巻き毛なのだけど、そんなものは描けません。まあ、そうなんだなー、ぐらいに見てもらえば・・・。(それでいいの!?)