「イノセントヴィーナス」、7話と8話。
再放送4週目にして、やっと観る事ができた。
8話のびっくり展開は何回観ても萌える・・・いや、ドキドキ、ハァハァしますな。
DVDで観てると、何回か観てるうちに自然に自分の気に入ったところだけ観てしまうけど、テレビだとがっつり頭からしっぽまで観るから、また、新鮮な感じで楽しめた。
7話では、青狼(チンラン)のチャイナ服が見れるのよね~、とか、ごらの頭(髪型)が可愛いのよね、とか、丈って服を脱ぐとすごいね、とか、仁と丈のにらみ合いは素敵過ぎるわとか・・・
8話では、仁が受けっぽくっていいわ、とか、突然の黒モードとか、2行しか喋って無くてもお喋り扱いされる丈とか、冒頭のセブンチルドレンの男の子たちが可愛いかったり、もう、ウハウハ(!?)で楽しいひと時を過ごしてしまった。
来週も頑張って観ましょう。
落書きは、青狼。何回か描いたけど、やっぱり楽しい。
でも、気合入れすぎて逆にハズしてしまったというか・・・。
青狼って、“狼”がついてるけど、なんだか、チワワみたい。可愛い。
育ちの良さそうなじゅんじゅん声も、青狼の時は「ちぇ」とか「けっ」とか言ってるからねー。そのギャップがたまらん。
来年の干支が狼なら、年賀状に青狼描くんだけどな・・・。(そんな干支はありません)