「ダイヤのA sctⅡ」、28話。
今回も日常的な話だった。
でも、だいたい練習してたけど。
もちろん、授業もちゃんと受けてたけど、栄純と降谷に関しては寝てた・・・。大丈夫か・・・。
練習も相変わらずストイックな感じ。どんなスポーツでもそうだと思うけど、やっぱり練習しただけ成長出来るんじゃないかと思う。
うー、しかし、みんな体力がすごい。カロリー、どのくらい消費してるんだろう。(そこ!?)
そして、降谷、いろいろ考えたみたいだけど、まだ気持ちにムラがあるような気がする。
でも、降谷も素直な子だね。ちゃんと気遣いも出来るし。
周りからはあんまり頼られてないように見えちゃうだろうけど、実は、ちゃんと頼ってるのかもしれない。
自己表現がヘタな子なんだろうな。
そんな降谷、体を使い過ぎたのか、肩を痛める一歩手前ぐらいになってしまった。
大事にはならなかったけど、ここであせらず、じっくり治して欲しい。
病院から帰って来た降谷に一番に声を掛けたのがゾノで、降谷は声を掛けてもらってだいぶ気持ちが楽になったんじゃないかと。
その反面、降谷の異変に気付けず、声もすぐ掛ける事が出来なかった御幸は、ちょっと落ち込んじゃった?
御幸の意外な一面を見てしまった。御幸も人の子だったんだな・・・。
そして、栄純も降谷を叱咤激励。ゾノ先輩が飴なら栄純はムチ?
なんか、栄純が男前だった。
いろんなエピソードあるけど、青春の一コマ、って感じで、「ダイヤのA」を見終わった後は清らかな気持ちになれるなぁ。
落書は、由井くん。
ちょっとおしゃれな感じにしたかったんだけど・・・。ダメダメな感じになってしまった。
由井くん、小さいけど頑張ってて、同じちびっ子のわたしは、ついつい応援したくなる。