「ダイヤのA actⅡ」、9話。
相変わらずな栄純、って感じの話だった。
都大会が行われつつ、青道での日常が展開する。
都大会では、帝東と鵜久森戦で、これはワクワクする試合だ。
相変わらず太陽くんが性格悪くてたまらん。(いい意味で)
性格の悪さは御幸以上なんじゃないかと思う。
鵜久森はヤンキー度が高くなってて、応援したくなるなぁ。
今のところ、帝東がリードしてるけど、どっちが勝つか分からんね。って、乾さん、ホームラン打ったの!?
あ、青道の試合もあったけど、コールド勝ちだった。
またもや栄純は投げれず。
そんな栄純、同室の新一年生、浅田くんの事が気になるようで。
うざいぐらい声をかけてたら、光舟くんに切れられるという、最悪の事態に。
でも、これって、最初の頃の栄純とクリス先輩に似てるな、とも思う。
初めはあの2人も反発しあってたし。というか、主に栄純が、だけど。
何かをきっかけに、いいバッテリーになるんじゃないかと、なったら素敵だな~。
他にも、ベンチ入り目指して、努力してる2年生とか、見えないとこでみんな頑張ってて、応援したくなる。
次回も、帝東と鵜久森の試合の続きがあるみたいだし、ベンチ入りした新一年生が試合に出るかも?
次回も待ち遠しいな。
落書は、サナーダ先輩。今日が誕生日なので。おめでとう!
相変わらず、轟親子の事が大好きなサナーダ先輩。いいぞ。