「ダイヤのA actⅡ」、11話。
前回の試合の続きと、日常的な事が少し?
試合では、当然と言うか、青道がコールド勝ち。
栄純、調子が良かった。
球種もいろいろと研究してるみたいだし、自分の投げた試合をあとからチェックしてたしで、栄純、わたしが思ってる以上に頑張ってる。
栄純ってほんと、野球が好きなんだろうな・・・。
そんな栄純を見て、1年生の浅田くんがどんどん栄純にハマっていってて、それを見るのも楽しい。
浅田くんも、栄純の背中を見ながら成長していくのかな・・・。
でも、光舟くんとは相変わらず犬猿の仲みたいで。
どっちかというと、栄純がケンカ売ってるようにも見えるけど。
あと、降谷にも新一年生の子がアプローチかけてたけど、予告でフラれてたぞ。
みんないろいろあって、いろんな気持ちで生きてるんだな。なんて、しみじみ思ったりもしたけど、この子たち高校生だったわ。
まだまだ若いから、人生について考えるより、今はただ、一生懸命走ってる感じなのかも。ちょっとうらやましい。
で、試合の方も準決勝まできた。
決勝戦は、青道と稲実になりそうだけど、市大三高とか、帝東にも勝ってもらいたいような・・・。
太陽くん、稲実戦でも頑張ってほしいわ。
落書は、太陽くん。太陽くんのほどよい感じの性格の悪さがほんと好き。
文武両道なとこもすごい。