「デュエルマスターズWIN」、6話。
今回は、デュエマの大会だった。優勝者は、プリンス・カイザとデュエマできるらしい。
ウィンがめっちゃ張り切ってたけど、副賞のレア?なカードにパパリンが反応、美味しそうなウィンナーに邪神くんが反応。
これはウィン、絶対勝たなきゃ。
そして、今回、始めてヒロインが登場。しかも、デュエマするみたい。それに、とってもいい子。
そんな可愛いヒロインが登場したのに、最後は、ボウイが持って行ったような気がする・・・。
ウィンとヒロインより、ウィンとボウイの方が好感度上がってる。なぜだ。
そうそう、大会なので、デュエマはトーナメント制。
2回戦で、ウィンとうんちくがあたった。
うんちくのデュエマが墓地がどうのこうので、なんかジワジワ攻めてくる感じだな、って思った。
さすがのジャシン帝も、1回、引っ込められてるし。
ウィンのシールドも無くなってしまったけど、ウィンはちゃんと作戦を考えてたようで、逆転勝ちした。すごい。
そのあと、ボウイが、悪いヤツ(名前を忘れた)に負けてしまって、そこから、もめはじめて、大会そっちのけで、悪いヤツとデュエマする展開になった、のかな?
次回、ウィンがボウイのかたきを取るか!?みたいな流れになっちゃたね。それはそれでおもしろいかも。
あと、邪神くんが山盛りウインナーをうれしそうに食べてるとこ、ほんと可愛いな。
落書は、ボウイ。うーん、なんかちょっと違う気もするけど・・・。
ボウイが負けた時、ウィンに勝つまでは負けられないんだ、なんて言ってたのが印象的。
ボウイ、ウィンの事をめっちゃ気にしてるぞ。