詩篇交響曲はストラヴィンスキーなのだが、千住の新作(テキストは松本隆)とのこと。
BSで放送されたのを録画しておいてざっと観た限り音楽には魅力を感じることはなさそうだが、ソプラノの小林には惹かれるものがある。12月にメサイアがあるようなので聴いて見たいと思った。
作品そのものは大友が東響あたりで取り上げれば。
現代語のテキストにはやや違和感を覚える(もっとも、オリジナルだと意味不明だろうが)。瀬戸内の台本のオペラほどではないが…
詩篇交響曲はストラヴィンスキーなのだが、千住の新作(テキストは松本隆)とのこと。
BSで放送されたのを録画しておいてざっと観た限り音楽には魅力を感じることはなさそうだが、ソプラノの小林には惹かれるものがある。12月にメサイアがあるようなので聴いて見たいと思った。
作品そのものは大友が東響あたりで取り上げれば。
現代語のテキストにはやや違和感を覚える(もっとも、オリジナルだと意味不明だろうが)。瀬戸内の台本のオペラほどではないが…