アルブレヒト/読響

2012-06-14 | コンサート

かつて、大いに楽しませてくれた組み合わせ。プログラムはブラームスの3、1番ということで、期待は盛り上がるが。。。

概して、覇気が無く、絶頂期?を知る者には、やや、不満が残る。

やはり常任時代とは異なるということか。それでも、全体がすっきり見通せるような音楽づくりは以前と変わらず。

ガツンとしたプログラムで再び!