NNTT:神々の黄昏(4日目) 2017-10-11 | オペラ 注目はラングのブリュンヒルデ。クンドリーのイメージからすると予想外に軽い声。神性の薄い前半は好印象。ミス・キャストと思う人もいるだろうけど、重い役でも軽い声で聴きたい方なので大歓迎。主に金管の咆哮によってマスクされる部分も散見されたのは誠に残念。開演前にexcuseがあったがホント?