清水山ボタン園から八女の方向に向かい日向神(ひゅうがみ)ダムの付近まで行きました。
日向神(ひゅうがみ)ダムは、矢部川上流に位置し、洪水調節・流水の正常な機能の維持・発電用水の補給を目的に、昭和37年4月に福岡県が管理開始した多目的ダムです。
途中黒木の大藤を見る予定でしたが、連れて来て下さった知人が八女の方に来たのは初めてでしたので、ナビに導かれて着いたのが日向神ダム付近でした。切り立った岩山がダム湖への水と調和してとてもきれいでした。また空気が澄んで気持が良かったです。陽が落ちて来たのでダムまでは行かずに途中でUターンして帰りの途に着きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
八女の黒木へ行く途中で撮ったお茶畑です。青々とした葉っぱの列はきれいでした。