寿迎夢・寿迎夢

海砂利水魚水行末雲来末風来末

公職選挙法違反

2009-08-22 | Weblog
衆院選が公示され選挙戦が本格化する中、インターネット上のブログなどに公職選挙法違反に問われかねない書き込みが増えている。特定候補者や政党に投票を呼び掛けたり、中傷したりすると、個人のブログや会員制の交流サイト(SNS)でも違法になる。“勝手連”的な善意の応援も問題となりかねず、識者から「ネット選挙の自由化を進めるべきだ」との指摘も出ている。

 公示後、政党や候補者はホームページやブログの更新を取りやめているが、個人のブログや掲示板サイトでは選挙に関する書き込みが次々更新されている。「経済に詳しいAさんを応援して」「B党に一度政権を任せてみよう」――など。ある県警の幹部はいずれの書き込みも「公選法違反の可能性がある」と指摘する。

今月一杯はブログの記事も難しい。
ア○ウちゃんではなく、当分は正式に麻生首相と呼ぼう。
○ポッポ代表も止めよう。

中傷してもダメ、褒めすぎてもダメ
当分は政治・選挙ネタはやり辛い。

TVで政権演説を見たら「幸福実現党」が出ていた。
初めて知ったが、同党は選挙から前面撤退と言っていた様だが
大川隆法総裁(幸福の科学)が写っているではないか。

宗教が政治に絡む事には賛成できない。
どうせ投票するのは信者ばかりで、一般人は投票しないだろう。
それでも政教分離といえるのだろうか?

某宗教団体の信者から、毎日のように電話が架かって迷惑だ。
しかも、どうでも良いのに長々と喋るから無性に腹が立ってくる。

逆効果という事を知らないのだろうか?
「オッシャー ! 任せてください。親類縁者すべて○○候補に入れますよ」
と言って早めに電話を切るのが得策だ。

先日も関西出身の知り合いが、ETC1000円を利用して東京から関西まで戻り
○○党の候補者を依頼して回っていた。

信者以外に○○党に入れる奴なんて居るのだろうか?

CM 千葉県知事選挙 酒井法子 1993