反省を結果で示してみろ ! ! !

バンクーバー冬季五輪スノーボード日本代表の国母和宏選手の服装がだらしないと
批判を浴びている。

公式ブレザーを着て、ズボンは「腰パン」シャツを外に出しネクタイを緩めていた。

頭はドレッドヘアーで顔には黒いサングラス姿だった。

だらしないといわれた服装は、専門家によると、「スノボ選手らしいといえば、
らしい服装」なのだそうだ。

しかし、国母君、君の父親は泣いていると思うよ！。

一生懸命、陸上自衛隊北部方面航空隊で勤務され、君を育ててくれたんだよ。

少しぐらいスノボが出来るくらいで、のぼせ上がってはダメだ！。

世の中をナメてはいけない。

ここまで育ててくれた両親や、周りの人に感謝する気持ちが無ければ、例え
今回のオリンピックで良い成績を残せても、人として尊敬されない。

スノボやってる人間は、ろくな人間ではないと思われるよ！

会見で一緒に並んでいた選手も同レベルと見られて迷惑していたようだ

まして、今回負けて帰って来たら、これから君の居場所は無くなるよ！。

他の選手の為にも、もっと謙虚な態度で物事に臨みなさい。

「遼君」や「雄星君」を見ていると気分がスッキリするでしょう。


国母　会見「チッ、ウッセーナ」「反省してま～す」