仕事で、訪問先へ行っている間コインパーキングに車を止めた。
13番の駐車スペースで、余り縁起が良くないナと思い取り敢えず停めた。
訪問先での仕事を終えて、駐車場へ戻り精算機で駐車料を精算した。
13番だから①と③の押すと300円と表示されたので、「少し高いナ」とは
思ったが、知らぬ地でコインを入れて領収書を手にしてクルマに戻った。
クルマに近づき念のため確認すると、フラップ板が下りていないではないか。
間違いなく①と③を押した筈で、駐車番号を再確認しても13番である。
無人で仕方ないからもう一度やり直す以外ない。
しかし、黄斑変性の「アリさま」ゆえもう一度①と③を押してやり直した。
300円投入したら、何故か、チャリーン・チャリーンと200円返ってきた。
オウ ! 律儀な精算機やねー。
「アリさま」が、気の毒やから200円返して来よった。
クルマに戻りフラップ板を見ると、矢張り「下りていない」ではないか。
腹が立つので足でフラップ板を蹴ってみたが下りてくれない。
何故だ、何故なんだ。
仕方ないので看板に書いてある管理会社へ電話を入れてみる。
事情を説明すると、担当者は操作した手順を聞いてきた。
①と③を押して300円投入した旨を説明すると、「お客さん、操作がちがいます。
ボタンは⑬までありますので⑬のボタンを押してください」
「ゲッ ! 俺の操作が間違っていた様だ」「今までの400円分返金してくれ」と
懇願するも「返金の対応は出来ない」の一点張り。
ここで時間を喰ってしまっても後の仕事に支障が出るので諦めて⑬ボタンで
3回目の精算をしてみて驚いた。
駐車料金は、100円なのだ。フラップ板も下りている。
金額表示板が西日で見難かったことと、⑬までボタンが有るのを気づかなかった。
全て「アリさま」のミスでした。
多分、①の駐車番号の精算を2回してしまった様だ。
100円で済む駐車料に500円を使ってしまった災難の日でした。
13番の駐車スペースで、余り縁起が良くないナと思い取り敢えず停めた。
訪問先での仕事を終えて、駐車場へ戻り精算機で駐車料を精算した。
13番だから①と③の押すと300円と表示されたので、「少し高いナ」とは
思ったが、知らぬ地でコインを入れて領収書を手にしてクルマに戻った。
クルマに近づき念のため確認すると、フラップ板が下りていないではないか。
間違いなく①と③を押した筈で、駐車番号を再確認しても13番である。
無人で仕方ないからもう一度やり直す以外ない。
しかし、黄斑変性の「アリさま」ゆえもう一度①と③を押してやり直した。
300円投入したら、何故か、チャリーン・チャリーンと200円返ってきた。
オウ ! 律儀な精算機やねー。
「アリさま」が、気の毒やから200円返して来よった。
クルマに戻りフラップ板を見ると、矢張り「下りていない」ではないか。
腹が立つので足でフラップ板を蹴ってみたが下りてくれない。
何故だ、何故なんだ。
仕方ないので看板に書いてある管理会社へ電話を入れてみる。
事情を説明すると、担当者は操作した手順を聞いてきた。
①と③を押して300円投入した旨を説明すると、「お客さん、操作がちがいます。
ボタンは⑬までありますので⑬のボタンを押してください」
「ゲッ ! 俺の操作が間違っていた様だ」「今までの400円分返金してくれ」と
懇願するも「返金の対応は出来ない」の一点張り。
ここで時間を喰ってしまっても後の仕事に支障が出るので諦めて⑬ボタンで
3回目の精算をしてみて驚いた。
駐車料金は、100円なのだ。フラップ板も下りている。
金額表示板が西日で見難かったことと、⑬までボタンが有るのを気づかなかった。
全て「アリさま」のミスでした。
多分、①の駐車番号の精算を2回してしまった様だ。
100円で済む駐車料に500円を使ってしまった災難の日でした。