今日は某大学の公開講座に参加してきました。
お題目は『認識と存在ー近代哲学の根本問題』
ほぼ毎週1回、7月上旬まであるのですが、楽しみにしていたので期待して行きました。
時間になると教授が入ってきて8枚ほどプリントが配られたのですが、ソートかけてないので8種類のプリントが一気に回ってきて取るのに焦る(*_*)
参加者は15名ほど。
30代の女性が3名ほどで、あとは40代後半以上の男女。
哲学のクラスなので人数や年代もこんなもんでしょう。
実はこの教授、かなりな業績を残していまして、私も以前、本を読んだ事がありました。
少し難解な印象はありましたが。
そして、始まったとたん、「しまった!」と。
何しろ声が小さくて、マイクを使っていても殆ど聞き取れない(´・_・`)
全身耳にして、およそ1割の聴き取り成功率。
英語の試験なら間違いなく赤点。
しかも哲学は今まであまり馴染みがなかったので、用語もスグにピンとくるわけでないので余計に難しい。
英語なんかでも、リスニングや穴開きの聴き取り問題は文法や周辺知識があるだけで確実に理解度が深まるのと一緒で、この講座も事前にかなり予習しておかないとお金をドブに捨てるような結果になりそうです。
ただ、恐らくきちんと聞き取れるなら(笑)、わかりやすく体系的な内容なんだろな、とも思いました。
来週は休講なので、GW中に勉強して、次の講座に臨もうと思います。
帰ってきて教授名をググったら、名前の次に「声が小さい」と出てきました
お題目は『認識と存在ー近代哲学の根本問題』
ほぼ毎週1回、7月上旬まであるのですが、楽しみにしていたので期待して行きました。
時間になると教授が入ってきて8枚ほどプリントが配られたのですが、ソートかけてないので8種類のプリントが一気に回ってきて取るのに焦る(*_*)
参加者は15名ほど。
30代の女性が3名ほどで、あとは40代後半以上の男女。
哲学のクラスなので人数や年代もこんなもんでしょう。
実はこの教授、かなりな業績を残していまして、私も以前、本を読んだ事がありました。
少し難解な印象はありましたが。
そして、始まったとたん、「しまった!」と。
何しろ声が小さくて、マイクを使っていても殆ど聞き取れない(´・_・`)
全身耳にして、およそ1割の聴き取り成功率。
英語の試験なら間違いなく赤点。
しかも哲学は今まであまり馴染みがなかったので、用語もスグにピンとくるわけでないので余計に難しい。
英語なんかでも、リスニングや穴開きの聴き取り問題は文法や周辺知識があるだけで確実に理解度が深まるのと一緒で、この講座も事前にかなり予習しておかないとお金をドブに捨てるような結果になりそうです。
ただ、恐らくきちんと聞き取れるなら(笑)、わかりやすく体系的な内容なんだろな、とも思いました。
来週は休講なので、GW中に勉強して、次の講座に臨もうと思います。
帰ってきて教授名をググったら、名前の次に「声が小さい」と出てきました