白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

思い

2010-02-01 07:54:24 | 介護の仕事
無事試験終わりました

試験会場まで一緒に行ったのは、前の職場で一緒だったeちゃん
26歳の若さでとっても美人ちゃん
帰りに高○屋でチョコ見て帰ろう~とか試験とは全く無関係な話をしながら、電車を乗り継いで1時間半。
とってもリラックスできました

夜、管理者Yさんと別棟デイの管理者Kさん、そして同僚のUちゃんから
《お疲れ様メール》が届きました


試験の結果は・・・・・・
わかんないです。

終わってしばらくは放心状態で。
あまりの出来なさに自己採点するのも怖ろしく
何度も何度も大きなため息を。。。

いろいろ訊くところによれば
解答速報はあくまでも速報であって、各社誤差があるということ。
合格のボーダーラインは、3月末の結果が出なければ誰にもわからないということ
それまでは一喜一憂の世界なので、曖昧な情報に振り回されても意味はないということ

なるほどね


実は既に一憂しており
いや!待てよ・・・・
と一喜もして


心がいろいろあらぬ方向に動いた結果・・・
本当にいっぱいいっぱい不穏な気持ちを抱いた結果・・・

自分なりの落としどころはやはりこれしかない。

《どれだけ真剣にこの試験に向き合えたか》

簡単な言葉では終わらせたくない思いがたくさんあるのです。