白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

桜の葉っぱ

2010-10-14 09:02:03 | 絵手紙

    《秋色におめかし》

枯れ葉に転写し、顔彩をのせていきます。
垂らしこみ画法のバリエーションだそうです。


簡単で良い感じに仕上がるので楽しい~~~~♪

先日行った障害者施設へ送りたいと思うのですが
なかなか投函できずにいます。。。

思い入れが深くなってしまって。

切手を貼ってポン
絵手紙は鮮度の良いうちに投函しましょう~


原点はどこですか?

2010-10-14 08:08:30 | 介護の仕事





職場への疑問が膨らみすぎて、消化できずにいます。

日々積み残されていく仕事の山、難問、疑問
解決どころか何の対策も講じられないまま過ぎて行く
解決策を言い出す人もいなければ、疑問に感じる人もなく?
言っても無駄よ・・という空気の蔓延



管理者は訴えに聞く耳は持ってくれるけれど
あまりにも多忙過ぎて、優先順位はどんどん下げられていく・・・

『貴女の訴えは200番目よ』
まるで特養の空きを待っている要介護者。。。。。

『不平不満を訴えるだけでは何の解決にもならない』と言われることは目に見えているので
ちゃんと対策や改善を一緒にあげるようにしているのだけれど
・・・・・・今回もきっとスルーされちゃうんだろうな。

『ありがとう。いつも後手後手になってしまってすいません』って言われてお終い。

何も変わらない。

私はまた余計なことをしちゃったのかな~っていう後悔が残るだけ。

《何が正しくて何が間違っているかなんて問題じゃないんだ》

でも!私は思う。
一本の通った筋が欲しい。

困った時
迷った時
見るべき方向
帰るべき原点


たったひとつでいいから。