『抗がん剤を受ける時に読む本』 加藤隆祐著
を読みました。
8か月前、検診を受けたクリニックで『子宮、卵巣を全摘出した方がいいかも。摘出すればガンの心配をせず済む』
と言われた。
医師がそう言うからには、根拠がある症状が当時の私にはあった。単発的ではなく、断続的に。
その後の事はまたの機会に書くとして。
その時、読みたい!と思ったけど、怖くて読めなかったのが上記の本です。
結局、私はオペを受けずに済み、様子観察も半年後になったのだけど。
医師への伝え方。
上手な治療の受け方。
参考になりました。
帯状疱疹もそうでしたが、今は『痛みや苦痛は我慢しない』事が大事なんですね。
こんにちは。
投稿を読み、かなり深刻な状態になってらっしゃったんですね。
検査の結果を聞くまでのあの何とも言えない気持。
何度も経験したので、その時の南天さんを思うと・・
ほんとに辛かったでしょうね。 能天気なコメントで申し訳なかったと
今思ってます。
医師との向き合いは、信頼が欠かせないので
難しいものがありますよね。
少しは落ち着かれたのですか? 半年後、再度OKサインが
出ることを祈ってます。
しおり、、、大事に使ってます。とても素敵ですよね。
ありがとうございました。
今は、大学病院で経過観察をしてもらっていますが、そこでは『何故?そんな事(全摘)を言われたのかわからない』と言われるほど、検査結果は良好です。
flowerさんのコメントにはいつも励まされ、癒され、勇気づけられており、感謝しています。
本当にありがとうございます。
栞、あんなに素敵におめかししてもらってパシャッと撮っていただきご紹介も。値打ちがつきました(笑)