☆☆☆夢に向かって☆☆☆

女子サッカー&女子バレー&カーリング女子を応援しているPinoko.Uのブログです。

ケロヨンともぐらのモグちゃん

2015年01月21日 19時20分01秒 | 懐かしネタ


サッカー日本代表の試合の解説などでおなじみの松木安太郎さん







上の画像は、昨年夏の『24時間テレビ』に出演した、影絵作家の藤城清治さんと着ぐるみの“ケロヨン”です。
ケロヨンとは、1960年代にテレビ放映された『木馬座』のコーナー、『カエルの冒険』の主人公であるカエルの着ぐるみのことです。

実は、この『カエルの冒険』に登場していた『もぐらのモグちゃん』の着ぐるみに入っていたのが、かの松木安太郎さんだったということを、昨年初めて知りました

松木さんは、なんと元子役で、幼稚園時代から小学2、3年生までの間、もぐらのモグちゃんの着ぐるみに入って演じていたそうです

残念ながら24時間テレビでは、もぐらのモグちゃんについては触れられることはありませんでしたが、もしも松木さんも登場していたら、おそらくもっともっと盛り上がったことでしょうね


せっかくの機会なので、YOU TUBEで見つけた動画を貼り付けておきますので、興味のある方はどうぞご覧下さい<m(__)m>




21年前のごきげんよう

2014年11月04日 21時22分11秒 | 懐かしネタ




今日の『ごきげんよう』のオープニングで、ちょうど21年前の今日(93年11月4日)のゲストがいきなり紹介されてびっくり

司会の小堺一機さんの隣から、西川(現姓・仁支川)峰子さん、三ツ木清隆さん、天地真理さんのお三方です

西川峰子さんは私と同級生ですから、当時35歳、三ツ木清隆さんは40歳、天地真理さんはお誕生日前日の41歳だったようです。

真理ちゃんは、まだこの頃はデビュー当時とあまり変わらず、体型もかなりスリムだったんですね

現在はどうされているのでしょうか・・・

亜土ちゃんのイラスト入りジョア

2014年07月15日 23時00分21秒 | 懐かしネタ


剛力彩芽さんプロデュースのヤクルトジョア・ピーチ
どこのスーパーでもなかなか見つからなかったのですが、ようやく買えました







水森亜土さんが、剛力彩芽さんをイメージして描いた、ショートカットの女の子のイラストが超かわいい期間限定のジョア
しかも、2種類同時に見つかるなんて超ラッキー
(下のイラストの方はレアパッケージだそうです




 水森亜土さん
私の小さい頃から全然変わってない、いつまでたっても可愛らしい亜土ちゃん

そして、ジョアピーチのCMで歌っているのも亜土ちゃんなんですよね。
あんまり声が若いので、最初は亜土ちゃんが歌っているとは思っていませんでした。










以前ブログにUPしたことあるのですが、もう一度載せちゃいました

上の2枚は、少女まんが雑誌(『なかよし』or『りぼん』のどちらだったかは不明)の付録です。

一番下のミニノートは、私が1971年頃に使っていた年代物(?)です








ちなみに日傘も亜土ちゃんのイラスト入りのを愛用しています



実は水森亜土さんも、ご実家が武蔵野市なんですよね。
私が最初に武蔵野市に住んでいた頃、JR中央線の線路を挟んで向かい側のN町に亜土ちゃんのお家がありました。(たぶん今も住んでいらっしゃるのでは


三鷹駅前のコラルの中の本屋さんのフロアに、ガラスに描かれた亜土ちゃん直筆のイラストがずーっとそのまま残されていたけど、今ではもう消されてしまったのかもしれませんね・・・






不二家ペコちゃん

2013年11月01日 20時43分31秒 | 懐かしネタ
先日、『スーパーニュース』の特報コーナーで、“愛される老舗企業”として、今年創業103年目を迎えた『不二家』が取り上げられていました。

不二家といったらやっぱり“ペコちゃん”ですよね!
ペコちゃんは、1950年生まれの63歳だそうです。(pinokoよりもかなりお姉さんなんですね(笑)

また、1951年に発売された“ミルキー”は、今でも根強い人気を続けているそうです。




このミルキーのパッケージですが、発売当初は、画像の様なペコちゃんの目が動くデザインとなっていました。




右側が現在のペコちゃんですが、ずいぶんと可愛らしくなりましたよね。
左の、目の動くペコちゃんは、なんかちょっと不気味なような・・・

実は私、この目の動くペコちゃんの実物を見たことあるんですよ~
子供の頃ですが、確かに手に取って、目を動かして遊んだ記憶があります。
箱の上の部分には、赤いモールの取っ手が付いていて・・・懐かしいな~




不二家といえば、レストランも有名ですよね。
1923年に、銀座に1号店がオープンして以来、こちらは90年の歴史を誇る老舗レストランです

最近では、昔ながらの味を追求し、銀のプレートに盛られた、懐かしの昭和洋食メニューを復活させたとの事です




レストランでは、ペコちゃんアイテムを使用した、バースデーサービスを行っています

実は、我が家の息子も4歳のお誕生日の時、ペコちゃんバースデーケーキでお祝いしてもらった事があるんですよ~
ただ、その思い出の不二家レストランも、かなり前に閉店して、現在はサイゼリアに様変わりしてしまいました。

また、青梅駅前にも不二家があったのですが、残念ながらこちらも数年前に閉店してしまいました。
30年位前までは、お店の2階にレストランも併設されていて、よく皆で食事に行ったものです。
“ハンバーグステーキマドラス”という、ドライカレーの上にハンバーグが乗ったメニューがお気に入りで、いつもこればかり注文していました。

それと“ミスターハムレット”&“ミセスクイーン”というパフェも大好きで、よく注文しました

そういえば、確か武蔵小金井の駅前にも不二家のレストランが在りましたよね・・・

なんか次々閉店してしまうレストランが多くて、寂しいですね





おまけ=2004年~2005年にかけて発売された、『アイドルペコちゃん』
(一体前のめりになっちゃってるペコちゃんがいますが(笑))







懐かしい『なかよし』の付録

2012年09月03日 19時02分53秒 | 懐かしネタ
引っ越しの荷物を整理してたら出てきた、超なつかし~い『なかよし』の付録の数々・・・

当ブログの訪問者で、これらの付録を見てピンと来る方は、果たしていらっしゃるのでしょうか・・・

興味のない方は、どうぞスルーして下さいね(笑


  

萩本欽一とピンキー(今陽子)の顔写真の付いた『スターびっくり宝石箱』
枠のような部分をめくると、欽ちゃんのあごやピンキーの首がビローンと伸びる仕掛けになっています


  

フタの部分の仕切りが4つに分かれている『宝石箱』
イラストは、牧美也子さん?


  

ショーケン(萩原健一)の『飛び出す筆箱』
箱をスライドさせると、ショーケンの絵が飛び出す仕掛けになっています。
撮り忘れてしまったのですが、裏面には、なんとジュリー(沢田研二)のイラストが描いてありました


    

こちらは水森亜土ちゃんのレターケース
当時はたぶん、シールとかを入れていたんだと思います。


  

最後は、当時大人気の超アイドルだった天地真理さんの『フラワーノート』
中学時代の親友が、真理ちゃんの大ファンでした~

  

私の恋人さん

2009年03月28日 15時26分01秒 | 懐かしネタ
フィンガー5ネタの続きだが、画像は、ファンガー5誕生前のベイビーブラザーズ時代にリリースされた、『私の恋人さん』のレコードジャケットのミニチュア版
1970年8月発売のデビューシングルで、作曲が一夫、作詞が正男である。

72年8月にフィンガー5が誕生
翌年8月に『個人授業』が売り出され大ヒットを放ち、一躍トップアイドルグループの座に躍り出るまでには、長い長い下積み時代が存在していたのである


ところで、昨夜のMステーションSPの“あなたが選ぶもう一度見たい名場面ベスト50”のコーナーで、東山紀之と錦戸亮が共演したシーンを観た。
亮君が中3か高1の頃だと思うが、ボーイソプラノ時代の歌声を聴いたのは初めてだったので、正男の時と同様衝撃的だった

フィンガー5コンプリートCD

2009年03月27日 20時58分54秒 | 懐かしネタ
通販でついに手に入れた、フィンガー5コンプリートボックス
全90曲の音源が収められた、CD9枚組である

メインヴォーカル晃のボーイソプラノはすっかりお馴染みだが、正男の変声期前の声は今回初めて聴いた。
晃より高めで澄んだ正統派のボーイソプラノといった感じで、声変わり後の個性的なハスキーボイスしか知らなかったためちょっと驚きだったが、とても新鮮だった

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