1月12日(金)に開催された青梅だるま市の露店の風景を撮影してみました。
かつて太宰治が愛し訪れていた、三鷹の跨線橋を動画撮影してきました。
遠目ですが、特急あずさとJR中央線が通過する様子も撮ることが出来てラッキーでした。
老朽化により間もなく解体・撤去されることが決まっている跨線橋ですが、階段や橋桁の一部が近隣に保存されるとの事です。
青梅大祭は、コロナの影響により一昨年、昨年に引き続き今年も中止となりました。
JR青梅駅改札では、12町の提灯と半纏が展示され、過去のお囃子の音声が流されました。(昨日YouTubeのマイチャンネルにアップロードした動画を貼り付けました。)
来年こそ、コロナが終息して青梅大祭が開催されることを祈っています。
11月23日に青梅市内で打ち上げられた花火の動画Part2です。
昨夜、市内の2箇所で午後7時から30分間エール花火が打ち上げられました。
青梅市内のどこかで花火が上がるとのことでしたが、そのうち一箇所は永山公園だったみたいですね。
コロナが完全には終息していない状況を配慮して、詳しい場所は事前には告知されなかったようです。
第54回青梅産業観光まつりのイベントとして、本日の午後7時からエール花火が市内の2箇所にて打ち上げられました。
動画は、我が家の外階段の上から撮影しました。
アパートの建物の陰になってしまって全て観られたわけではありませんが、記念の動画としてUPしました。
青梅駅前のイルミネーション
吉祥寺や武蔵境駅前のイルミネーションに比べると規模も小さくシンプルですが、昨年よりも少し華やかになったような印象です。
ケーブルテレビ(TCN)で、2019年青梅マラソンの総集編を放送していました。
この年のスペシャルスターターを務めた野口みずきさん
ランナーたちに手を振り声援を送る高橋尚子さん
前日のイベントでは、高橋尚子さん&野口みずきさんのスペシャルトークショーも開催されました。
偉大なるレジェンドのお二人のトークショーをぜひ聴きに行きたかったのですが、母の体調が急激に悪化した時期で、参加の夢は叶いませんでした。
ちょうど1年前の今日、JR青梅駅構内に展示されていた、赤塚不二夫さんのキャラクターパネルと天才バカボンのパパの銅像が撤去されました。
最後の記念にと撮影し終えた直後に、キャラクターパネルの撤去作業が始まりました。(どうに間に合ってよかったです)
全て撤去された後の駅構内を見るのは、とても悲しく寂しかったです。
2月20日に刊行された写真アルバム『西多摩の昭和』を購入しました。
西多摩(青梅市・羽村市・福生市・あきる野市・奥多摩町・瑞穂町・日の出町・檜原村)の懐かしい写真が約600枚掲載されています。
近所や知り合いの方たちの写真を見つけるのを楽しみにしていたのですが、どちらかというと日の出町や奥多摩町や旧五日市町や福生市といった地域の方が掲載数が多いような印象で、やや期待外れでした。
こちらは青梅大祭での、地元本町の山車を先導する、拍子木と子供たちによる手古舞(じゃらんぼ)の一場面です。(昭和29年なので私はまだ生まれておりません)
この手古舞は、当時は毎年小学5年生の男女が二人ずつ選ばれ役目を務めるのが恒例となっていました。
私が小5の年には、男子の方が人数が多くて、女子は自分を含めて3人だけでしたが、残念ながら私は選ばれませんでした。
ちなみに手古舞に選ばれたのは、お菓子屋さんのMちゃんとクリーニング屋さんのK子ちゃんでした。
今回は、仲町、滝ノ上町、上町の画像をUP致します。
こちらの持田商店(カメヤ)は元駄菓子屋さんで、子供の頃には5円玉や10円玉を握りしめて買いに行きました。
旧稲葉家住宅は、東京都指定有形民俗文化財に登録されています。
こちらの持田商店(カメヤ)は元駄菓子屋さんで、子供の頃には5円玉や10円玉を握りしめて買いに行きました。
旧稲葉家住宅は、東京都指定有形民俗文化財に登録されています。
今回も引き続き上町&森下町周辺の画像をUP致します。
こちらの青梅商工会議所では、二十代の頃サロンコンサートを開催したことがあります。
ネッツたまぐーセンターは、旧青梅市民会館の跡地に建てられました。
こちらの青梅商工会議所では、二十代の頃サロンコンサートを開催したことがあります。
ネッツたまぐーセンターは、旧青梅市民会館の跡地に建てられました。
今回は、市内上町から森下町周辺の風景をUP致します。
『大正庵』は、大正元年創業の老舗蕎麦屋です。
建物は明治時代に建てられ、青梅市景観形成重要資源に指定されているそうです。
『大正庵』は、大正元年創業の老舗蕎麦屋です。
建物は明治時代に建てられ、青梅市景観形成重要資源に指定されているそうです。