1936年、ベルリンオリンピックにサッカー日本代表として出場し、“ベルリンの奇跡”の立役者として活躍された、故加茂健さんのピアノ演奏(リスト作曲 コンソレーション第3番)をUPしました。
ベルリンの奇跡とは、ベルリン五輪のサッカー日本代表が、1回戦のスウェーデン代表に大逆転勝利を収めた試合のことです。
当時のスウェーデンは、ドイツ、イタリアと並ぶ優勝候補の一つの強豪国だったのに対し、日本はオリンピックのサッカーは初参加で、体格面でも明らかに劣っている点からみても、スウェーデンの方が圧倒的有利とされていたそうです。
そのベルリンの奇跡のメンバーの最後の生き残りが、加茂健さんでした。

生前の加茂健さん(画像はネットのサイトからお借りしました)
加茂さんは、ピアノの腕前もセミプロ級だったそうです。
また、80歳を超えてから始めた趣味のパソコン画像でも、たくさんの素晴らしい作品を遺されています。
サッカー、ピアノ、コンピューター画像・・・終生さまざまな分野にチャレンジしてベストを尽くされた加茂健さんは、本当に素晴らしい方だと思います。
86歳の時に開かれたピアノのミニコンサート、ぜひ拝聴したかったです。