☆☆☆夢に向かって☆☆☆

女子サッカー&女子バレー&カーリング女子を応援しているPinoko.Uのブログです。

稲垣ねーさん お大事に!

2011年06月20日 17時55分23秒 | 芸能人・有名人
今日の午前0時からのSSVは、稲垣ねーさんが担当でした。
番組中に、あるお客様との会話で、稲垣ねーさんが怪我をしてお休みされていた事を初めて知りました。
怪我をされた時の詳しい状況までは分かりませんが、転んで背骨を骨折してしまったそうです。
それで、まだコルセットを着けている為、思うように体が動かせないようなお話もされていました。

そんな事など露知らず、ある稲垣さんファンの方のコメントに、「旅行に行かれているのかも知れませんね。」などと無責任なレスを付けてしまって、その方には勿論、稲垣さんご本人に対しても、本当に申し訳ない事をしてしまったと思っています。

稲垣ねーさん、ごめんなさいm(_ _)m
まだお体の方は辛いと思いますが、そして深夜のお仕事は凄くきついと思いますが、お体いたわりつつ頑張って下さい!!
これからもずーっと応援しています

どうしようかな・・・

2011年06月18日 15時13分03秒 | バレーボール
スプリングスFC事務局から、ファン感のご案内のハガキが届きました




なんと今回の神戸会場は、グリーンアリーナ神戸ではなくて、流通科学大学内で開催されるようです

流通科学大学というと、確か98年のオレンジアタッカーズファン感イベントの終了後に、食事会が行われた場所ではなかったでしょうか・・・。
ビュッフェスタイルの食事会だったので、場所はアスレチック棟ではなく、学生食堂だったと思いますが・・・

ファン感開始は13時15分『選手と一緒に参加できる楽しいゲーム大会やサイン&撮影会などのアトラクションをご用意しています。詳細は、当日をお楽しみに。』と記載されています。
いつも同日に開催されていたバレー教室も今回は行われないようですし、コアな久光ファンが充分に楽しめる内容となっているのではないかと、期待に胸が膨らみますよね

でも、、、現在のところは、行こうかどうしようか迷っています。
正直言って、5年前やオレンジアタッカーズの頃のような、何が何でも行くぞ!っていう気持ちには、なかなかなれないんですよね~。
歳を重ねて、神戸までの長旅がきつくなってきたのも事実です
もう少し考えてから決断したいと思います


オリンピックチャリティーコンサート

2011年06月13日 19時16分34秒 | コンサート


昨日6月12日(日)に、『東日本大震災復興支援 オリンピックチャリティーコンサート がんばれ!ニッポン!』がNHKホールにて開催されました。

オリンピックの感動映像と、オーケストラ(東京フィルハーモニー交響楽団)による迫力ある演奏との共演に、多くのオリンピック、パラリンピック出場経験者たちの東日本大震災復興支援への想いを添えて、甚大な被害に遭われた被災地の方々を励まし、チームジャパンとして一致団結し、復興への祈りを込めて行うコンサートでした

演奏された曲目は、「G線上のアリア」、「オリンピック・ファンファーレ&テーマ」、チャイコフスキー作曲「弦楽セレナードハ長調」、映画「道」より「ジェルソミナータ」、hyde作曲「BLESS」、エルガー作曲「威風堂々」、「オリンピック賛歌」、古関裕而作曲「スポーツ・ショー行進曲」、「オリンピック・マーチ」、山本直純作曲「白銀の栄光」、そしてエンディングは、ラヴェル作曲「ボレロ」で最高潮に達しました

演奏の合間には、浅田真央、高橋大輔選手出演による、トークインタビューも行われました

また、第二部では、平成22年度JOCスポーツ賞の授賞者が紹介されました。
最優秀賞は、レスリングの吉田沙保里選手、優秀賞は、体操の内村航平選手、柔道の杉本美香選手、ライフル射撃の松田知幸選手が受賞しました

そして、なんと全日本女子バレーボールチームが、特別功労賞を受賞しました
受賞したアスリートたちが舞台上に勢ぞろいして、司会の朝岡聡さんから一人ずつインタビューを受けたのですが、全日本女子チームは、代表して木村沙織選手が質問を受けていました。
ちなみに舞台に上がったのは、木村選手の他、栗原恵、井上香織、山口舞、佐野優子、井野亜季子の6名の選手。
杉山祥子選手と大山加奈さんは、最後のがんばれニッポンの応援ソングが演奏された時、客席の前方に立って、サポート役をされていました

思いがけず、8名の女子バレー選手たちをすぐ目の前で見ることが出来て、本当に感激しました。(実は当日まで、女子バレー選手が出演する事は知りませんでした
あらためて、彼女たちのスタイルの良さと足の長さには目を見張るばかりでした。
ほんと、皆さん超カッコよかったです



チャリティーコンサートに参加したアスリートたち




JOCのオリジナルステッカーシールとピンバッジのおまけ付きでした

藤本哉汰くん②

2011年06月09日 17時53分21秒 | 芸能人・有名人


超かわいい哉汰君の画像をもう一枚UPしてみました

この日、「名前をなくした女神」の主題歌を歌う、アンジェラ・アキさんが、ドラマの撮影スタジオを訪問、弾き語りの生歌を披露したそうです

母親役の杏さんに抱っこされて、父親役のつるの剛士さんと3人でアンジェラさんの歌を聴いている様子は、ほのぼのとしてまるで本当の家族のようで、とっても素敵でした

下りエスカレーター優先して

2011年06月01日 22時07分24秒 | 鉄道
同タイトルで、5月25日の朝日新聞“声”の欄に、73歳の男性が投稿していました。

『節電のため駅でも照明、冷房を控えめにしてエスカレーターも停止されていることが多い。~中略~ ただ、「駅の節電は弱者に配慮して」(4日)にあるように、足の不自由な人にはエスカレーターがないのはやはり不便だ。エレベーターも、多くの場合、ホームの隅に設置されていて、たどり着いても元気な若者で満員のことが多い。~中略~ 弱者のために動かすのなら下りエスカレーターを優先してほしいと思うが、いかがだろう。』

個人的に、この男性の意見に賛成です。
健康な人にとっては、階段の昇り降りをすることで、健康維持やメタボ対策の効果が期待されるのかも知れません。
でも、足の悪い人やお年寄りにとっては、階段の昇り降りをする際、上りよりも下りの方が辛く危険だという事を、ぜひ多くの方に知って頂きたいなと思います。

実は私も、子供の頃から両膝の関節の骨が、ちょっと捻った拍子にずれたり外れてしまう既往症を抱えていまして、重症の時は骨が元に戻らず、今までに3回手術を経験しています。
普通の歩行や階段の上りには全く支障が無いのですが、下りは膝に負担がかかる為、駅の長い階段などは、はっきり言って非常に恐怖なのです。

それならいつもエレベーターを利用すれば?と言う方もいらっしゃるかと思いますが、ホームのエレベーターは大概一基しか設置されていなくて、そこにお年寄りや体の不自由な方、ベビーカーを押したママたちが押し寄せる為、たちまち満員となってしまいます。
外見は健康そのものに見える私のような者が、そんな時に真っ先に乗り込むのはやはり人目がはばかれます。
かといって長い時間待つのは大変なので、やむを得ず階段を使うケースが殆んどです。

駅によっては、朝晩のラッシュ時のみ時間限定で稼動させている所もあるようですが、できれば下りエスカレーターだけでも、終日運転してもらえると、とても助かるのですが・・・

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