こはく茸

メイン料理の海老フライ盛り合わせです

画像は隠れてしまって分かり難いですが、殻付き海老フライが３尾、プチトマトフライ、こはく茸フライ、野菜チップスが、お皿の底に敷かれた自家製タルタルソースの上に盛られていました

こはく茸は、最初口にした時は野菜かと思ったら、天然のきのこだそうです。（お店の人に教えてもらいました）
初めて食べましたが、すごく歯ごたえのある食感でした。

そして今日もご飯を御替わりして、２杯目を卵かけご飯にして食べました。
美味しかったです

別料金の小鉢

続いておひつご飯と、あおさ醤油が運ばれてきました。

小鉢は、御膳とは別料金で注文した筑前煮です
他にも４、５種類の小鉢がありました。
お店の人が全種類御盆に乗せて、「こちらは別料金でご用意しておりますが、如何でしょう？」と、勧めにきます。
なかなか商売上手ですよね～

またまた行ってきました

卵かけごはんの店“てしまんま”

かぼちゃコロッケも美味しそうでしたが、今回は海老フライ御膳を注文しました

いつもご飯よりまず最初に運ばれてくるのが、てしたまごとミニ豆腐、それに野菜スティックです。（今回は小鉢ではなくグラスに入ってました）
野菜スティックは、少量の○○味噌（味噌の名前を聞いたけど忘れてしまった）が付きますが、野菜が甘いので何も付けなくても美味しく食べられます

TVチャンピオンのお店

実はこのウッドストックの店長・小泉シェフは、初代TVチャンピオンに輝いた、ステーキ職人だったのです

もともと人気店だったらしいですが、TVチャンピオンで有名になってからは、ますます大盛況の、行列の出来る超人気店となってしまったようです

JR東小金井駅から徒歩２０分、武蔵小金井駅からはバスで１０分と、アクセスは非常に不便なのですが、ハンバーグ好きな人にはたまらない、お気に入りの店になること間違いなしだと思います

季節のデザート

ちょっと贅沢して、食後のデザート・巨峰のシャーベットも注文


口当たりがなめらかで巨峰そのものの味が生きていて濃厚、とても美味しい季節のデザートでした

絶品ハンバーグ

私が注文したのは、ハンバーグ＆シーフードステーキ
細長い俵型のハンバーグが二切れと、海老、サーモン、ホタテのシーフード、付け合わせには、丸ごと蒸かしてバターを添えたじゃがいも、キャベツ、いんげん、にんじんが付いてボリューム満点

ハンバーグは、お店の人が目の前で縦半分に切り分けて、好みの焼き加減に仕上げてくれます。（私はミディアムレアにお願いしました）

ソースは、自家製ソース８種類の中から選べるとの事だったので、おろしミックスソースをチョイスしたら、ちょっと酸っぱ過ぎて好みに合わず残念でした

ウッドストック

お盆中の15日、予ねてから行きたいと思っていたハンバーグ＆ステーキの店・ウッドストックに行ってきました

超人気店のため、土日はもちろん、平日もランチ時には行列が出来るらしいですが、この日はお盆中という事もあってか、午前１１時過ぎに来店しても待たずに席に着けました

大会グッズ

会場で購入したWGPオフィシャルグッズ

公式プログラム、スティックバルーンの他に、全日本選手下敷き、バボちゃんビーズストラップ、バボちゃんメタルストラップ、狩野舞子選手の顔写真入り携帯ストラップも買いました

バボちゃん

おなじみフジテレビ大会マスコットのバボちゃん

ピンクバボちゃんと黄色バボちゃんですが、黄色バボちゃんの方が微妙にお目目が大きいんですね
ツーショットの写真を撮ってみて、初めて気付きました

表彰式・ドイツチーム

オランダと同じ２勝３敗でしたが、得点率の差で3位に確定したドイツチーム。

ドイツがここまで強いとは、正直思ってもみませんでした。
さすがイタリア人の監督、データを生かした組織バレーで底力を発揮したのですね

表彰式・ロシアチーム

陽気なブラジルとは対照的だったのが、２位のロシアチーム。

４勝１敗で2位という、ブラジルに続く素晴らしい成績を収めながらも、彼女たちにとってはまだまだ納得のいく試合結果ではなかったのかも知れませんね

表彰式・ブラジルチーム

表彰式での優勝国・ブラジルチーム。

表彰台までは、前の選手の肩に手を掛けてダンスのステップを踏みながら、陽気に楽しそうに入場行進してきました

ブラジル戦

世界最強のブラジルは、やっぱり強かった

第１セットは、日本のサーブが走りリードしていたものの、中盤以降はブラジルのブロックシステムが機能し、日本はメグを中心にシャットアウトされまくりで、セットを失う結果となってしまった。

第２セット、８－１２とリードされた場面でメグに代わり入った隊長・谷口選手が大活躍。
彼女の高速バレーのおかげでチームは波に乗り、このセットは見事日本の粘り勝ち
サーブミスの連発がなければ、もっと楽にセットを取れていたかも・・・

第３セットも１、２セット目同様、序盤まではリードを保っていたものの、遂には頼みのエース・谷口選手がつかまり始め、連続シャットを食らう羽目に・・・
途中坂下選手に交代したのだが、時既に遅し
結局坂下選手投入でも流れを変える事は出来なかったとはいえ、監督はなぜもっと早くメンバーチェンジをしなかったのか、また完全に攻略され決まらなくなってしまった谷口選手に上げ続けた竹下選手にも、非常に疑問を感じた。

第４セットは、日本の６連続失点でスタートするなど、もう完全にブラジルのペースのゲームとなってしまった。

日本にも、シェイラのような、苦しい時にも必ず決めてくれるスーパーエースや、サッサのような、流れを確実に引き寄せてくれるスーパーサブ的選手が一人でもいてくれていたならと、世界最強チームとの力の差を改めて思い知らされた試合だった。

WGPの結果

日本は、最終のブラジル戦で１－３で敗れ、最下位の６位という、非常に残念な結果に終わってしまいました

今更なので詳しい試合レポートなどは省略させて頂きますし、画像も少ないですがアップしながら、少しずつ感想などを書いていきたいと思っています。

ちなみに最終日の席は、初日のドイツ戦の時と同じアリーナ南でした。
（バレーボールもばいるの優先販売追加募集で当選しました）
できれば表彰式などが正面から観られるアリーナ北の席に座れるとよかったんですけどね

熱気ムンムン

まだ初日しか会場入りしていないのだが、感じた事を綴らせてもらうと・・・
まず会場内が暑すぎ
いくら３階席の端まで超満員だからといっても、あれではちょっと室温が高過ぎる
凄まじい熱気のあまり汗がじっとり流れてきて、観戦していてホント辛かった

東京体育館は建物自体が古いので、冷房装置をMAXにしても効かないという事情も考えられるが、それにしても暑すぎる。
じっと座っている観客が暑いと感じるのだから、試合をしている選手は相当暑いのではないだろうか。
日曜の最終日はもっともっと会場内が盛り上がると思うので、熱気も最高潮に達する可能性が・・・あ～地獄だ　なんとかしてくれ

それからもうひとつ困り果てたのが、食事を摂る為の場所の確保だ。
V・プレミアリーグ等の試合会場では、食事や休憩等でベンチを利用する人たちも、終えるとすぐ自分の座席に着く人が殆どなのに、今回のWGPの会場では、ジャニーズ目当てで日本戦しか興味のない女子小中高生がロビーに溢れていて、彼女たちは食事や休憩が終わっても席を立とうとしないのである。
スタンド席と違ってアリーナ席は飲食禁止のため、ロビーでしか食事を摂れないのにも関わらず、捜しても捜しても一向に席が空かず本当に困り果ててしまった。
再入場も可能なので、外に出るという選択肢もあったのだが、あれだけの人がいたら、外のベンチも体育館（駅周辺）のお店もどこも満杯で同じ事だと思ったので、敢えて外には出なかった。

会場主催者側も、アリーナ飲食禁止にするなら、ロビーやホールにベンチ等座る場所をもう少し増やす等の措置を施してくれてもよさそうなもの。
本当になんとかして欲しい