ホーンスピーカー導入備忘録

エール音響の重量級ユニット導入記です。最近はホームシアターやってます。YAHOOブログからの移行です。

Westlake TM-3のメンテナンス その2

2014-05-02 23:00:54 | オーディオ
昨日の続きを行った
 
まずはホーンの磨き 定番 ”WATCO”オイルを使用
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磨き前 濡れゾウキン拭っただけイメージ 2
 
磨き後
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ピカピカになりました。
 
これからの出番を待つアンプ陣
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何年も鳴らしてないから 鳴るかな・・・
 
全部鳴らすならアンプが3台+チャンデバが必要なので取り合えず ウーファーのみをエルサウンドの3万円アンプで鳴らす。
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 1500AL 結構いい音するじゃん
 
何百万円のマークレビンソンと数万円のエルサウンド よく聴くとわかるけどトンデモナイ差は無い
 
やはりオーディオは出口によって一番変わる。出口(スピーカー)に金をかければかけただけ良いものになる。
昔からよく言われていることだけど これは本当だな と 思った次第です。 
 
明日はじゃじゃおさんがエールのシステムを聴きにくるのでこれから部屋の掃除をしなくていけない・・・
大変ダ~ 
 
 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは。 (西やん)
2014-05-03 13:14:00
アンプも半端無いのが揃い踏みで出番を待っているのですね~。
素晴らしい!!。
1500ALを四本も揃えているなんて、今は単体では売っていませんよね?。
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Unknown (audiovideo_fan)
2014-05-04 03:54:00
アンプは何年も鳴らしていないので ちゃんと電源が入るか不安です。また大きく重たいのでどこにセットしようか悩んでいます。
1500ALは単品発売が決定された際、435BEと共に入手しました。一般のウーファは高いものでも定価ベースで大体@7~8万円だったのが@20万円もしたので高いなと思ったのですが ガウスの5831がヘタっていたので思い切って4本購入しました。
1500ALの単売は日本のハーマンからの依頼で少数ロット製作されて、全部売り切るのは結構時間がかかったみたいです。
再発されていないので 入手は中古を探すしかないのかな?と思います。
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