シリア騒乱と修羅の世界情勢

第三次世界大戦を阻止するブログです。

むき出しのプロパガンダの悪臭

2016年09月26日 | ユダヤ人

2016年8月13日 (土)

むき出しのプロパガンダの悪臭

Paul Craig Roberts
2016年8月10日

右翼のハドソン研究所にたむろして、ロシアとプーチンの専門家のふりをしている元売女記者デービッド・サッターによる最悪のプロパガンダを聞いてしまった。8月10日、サッターは、NPRの聴取者に向かって、シリアに平和をもたらすというアメリカ政府の願いは、ロシア政府には人道的感覚が皆無で、人命の損失など全く気にしていないことをアメリカ政府が理解しない限り失敗するだろうと言ったのだ。サッターが言うには、アメリカ政府がすべきことは、プーチンと彼の一味に、彼らが戦犯として責任を問われることをしっかり理解させることなのだ。

今頃私はもっと鍛えられているべきなのだろうが、支配層の手先が進んで、実に露骨な見え透いたウソをつくのを見るたびに驚かされる。おそらくこれは、連中が、マスコミや、金で雇われた“専門家”仲間が、決して自分たちの発言に異議申し立てをしないと知っているからだ。実際このようにして、説明が支配され、歴史が書き換えられるのだ。

アメリカ政府のシリア侵略計画が、イギリス議会とロシア外交によって阻止された際、アメリカ政府が、リビアでカダフィに対して利用した部隊を、シリアでアサドを打ち倒すべく送り込み、そこで連中は、ISISとなり、途方もない残虐行為をしていることを、多分既に全員忘れ去ってしまっているのだ。

ISISがアメリカ政府の狙いに役立っているので、アメリカ政府は、ISISには何の行動もしていない。数年間、シリアが死と破壊で苦しんだ後、ロシア政府は堪忍袋の緒が切れ、シリア軍を空軍力で支援した。まもなくISISは敗北し、逃亡することとなった。

アメリカ政府は進退窮まっている。ISISがイラクのアメリカ政府傀儡を打倒しつつあるので、イラクでは、アメリカ政府はISISに対して戦っている。ところがシリアでは、アメリカ政府は、ISISを支持し、ISISをシリアに民主主義をもたらすべく戦っている“穏健派”として描いてきた。今やISISはシリアで完敗の瀬戸際にあり、アメリカ政府の無節操な“専門家”はアメリカ政府のシリア政権打倒を阻止したかどでロシアを罰したいのだ。

21世紀、無数の戦争犯罪は、全てアメリカとイスラエルが原因だ。7つの国の全部、あるいは一部を破壊したいわれのない侵略にアメリカ政府が使ったイラクの大量破壊兵器や、イランの核兵器のような公式なウソを擁護したEUのおかげで、こうした犯罪が可能になったのだ。

本当の専門家には品位があり、彼らはクリントン、ジョージ・W・ブッシュやオバマ政権には、戦争犯罪のかどで、裁判を受けさせたがっている。デービッド・サッターは、連中と一緒に被告席につくべきだと私は思う。

Paul Craig  Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTThe Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/08/10/the-stench-of-raw-propaganda-paul-craig-roberts/

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リオデジャネイロ・オリンピック・メダル呆導のなか、ロシアは「クリミア半島でウクライナ軍特殊部隊による破壊工作を阻止したと発表」。

ジョージアの南オセチア攻撃、北京オリンピックの時だった。

「自分でしていることを、人になすりつける露骨なウソ」が商売。
この人物、ロシアから国外追放された立派な実績がある。元勤務先名を見て納得。

【共同】ロシア政府は14日までに、米政府系「ラジオ自由欧州・ラジオ自由」のデービッド・サッター記者に対する査証(ビザ)延長を拒否した。同記者は短文投稿サイト、ツイッターで「国外追放」との見解を示した。来月7日にロシア南部ソチで開幕する冬季五輪を前に、米ロの摩擦が広がりそうだ。

 ロイター通信によると、サッター記者は著書などでプーチン政権を批判している。ロシア外務省は14日、同記者がビザ延長手続きを数日間怠ったため、この間は不法滞在に当たると延長拒否の理由を説明し、政治的背景はないと強調した。

 

 
 
 

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【朝鮮半島情勢】北は、米爆撃機のグアム配備を非難 「わが国を侵略の企図」

2016年09月26日 | ユダヤ人

2016.8.13 22:11

【朝鮮半島情勢】北は、米爆撃機のグアム配備を非難 「わが国を侵略の企図」

 北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、米軍が今月、米領グアムのアンダーセン空軍基地にB1戦略爆撃機とB2戦略爆撃機を相次いで配備したことについて「わが国を軍事的に制圧しようという侵略の企図の一環だ」と非難する論評を配信した。

 論評は「米国の無分別な核の威嚇に対処したわれわれの核兵器高度化措置は実に正当だ」と強調。「先制核攻撃権は米国の独占物ではない」と米国をけん制した。(共同)

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中東カオスのエスカレートは日本の政治にどのように影響するか?

2016年09月26日 | ユダヤ人

中東カオスのエスカレートは日本の政治にどのように影響するか?

2016年08月17日 10:07短縮 URL


タチヤナ フロニ 166953 専門家らの間では、かつて米国はテロ組織「アルカイダ」の強化を自らの手で促したがために、結果的にはこれが2001年9月11日の同時多発テロの惨劇を招いたという見解がある。市民に最大の惨禍を招いている「ダーイシュ(IS)」。

このような組織を中東でいわゆる「カオス」を作り出すために米国が支持しているのではという問いは、こんにち一般の間でもよく提起されている。9・11テロの後と同様、すでに米国は「ダーイシュ」を相手にした闘いを余儀なくされた。

それは「アルカイダ」の時と同様に状況はすでにコントロールをはずれており、米国人自身にも脅威をもたらしているからだ。 © AP PHOTO/ DENIS DOYLE 米国のリビア、イラク侵略は「致命的ミス」だった 時に日本だが、アジア太平洋地域では米国の主たる戦略同盟国である、ということが中東における米国の政策を完全に支持することになるのだろうか? 

これについて著名な政治学者でモスクワ国際関係大学の東洋学科のドミトリー・ストレリツォフ教授はスプートニクに対して次のような見解を語っている。

「1970年代からすでに日本は中東における自国権益を主張するかなり連続的な政策を行ってきている。日本は、イスラエル、ひいては米国の政策とある意味で矛盾しようとも、アラブ世界の大多数の諸国と友好的関係を維持しようとしてきている。これは70年代に起きたオイルショック時に現れたものだ。いずれにせよ日本はイラクでかなり積極的に行動し、中東プロセスで著しい役割を演じようとした。


今の状況に関していえばもちろん日本は、2001年のニューヨークのツインタワーの攻撃があった段階からすでに反テロ闘争で米国を支持する立場をとってきた。当時日本が、これは前代未聞のことだったが非常に迅速に法改正を行い、テロとの闘いに加わり、平和創設、人道ミッションに参加するために中東に自国の自衛隊を派遣したのも偶然ではない。

こうしたことはイラクでもアフガニスタンでも行われた。そして今の状況も例外ではない。だが今のはこれはテロ闘争における質的に新たな段階だ。」 この新たな段階は中東における日本の国益に沿うものだろうか?

ストレリツォフ教授「中東における日本の国益は、日本が使うエネルギー資源の8割を、いや、別の評価では9割をまさに中東から得ていることに関係する。ともかく石油は中東からだ。だから日本はアラビア半島のスンニー派諸国とは良好で友好的な関係を結ばざるを得ない。依存しているのは中近東全体と、いっても過言ではない。このため日本はこの意味では米国をはじめとする同盟国の後ろにまわって危険を避けるしかない。

神奈川警察

© REUTERS/ ISSEI KATO やまゆり園の「安楽死」:日本流テロ、それとも国境を超えた怨恨?


しかも今の時期は日本が憲法の平和主義的立場から退き、今まで続けてきた受動的なアプローチから国家安全保障へと移り変わろうとしていることと重なっている。これはすべて、日本が世界において今すぐにも完全な軍事大国になること、世界のあらゆるプロセスに自国の軍事ポテンシャルに依拠して積極的に参加する国へとなることに通じている。

このコンテキストで考えた場合、私は日本は世界で展開しているテロとの闘いから外れた位置にいるわけにいかないと思う。今、欧州で起きていることは日本にも及ぶということになる。フランスやドイツと道徳的な連帯を示すにはとどまらない。日本にだってイスラム原理主義組織からの直接的な脅威は及ぶだろう。なぜなら日本はISにとっては欧州諸国と何ら変わらない敵なのだから。」

強まる脅威に日本はどう反応するだろうか? ストレリツォフ教授は「日本は、自国領内で自国民に対するテロの脅威を許さないために国内の法規制をさらに厳格化する必要に迫られるだろう。このため、海外の自国民を守ることに関して米国との相互行動はただ強化される一方になると思う。この観点でいうと中近東は質的に新たな連合関係を結ぶ場になる。つまりこの関係はより高いレベルへ、つまりグローバルな相互関係レベルへと引き上げられるだろう。ダーイシュとの闘い、2国の国益の保護などこれにまた中東もこうした道後行動の試験的な場となるはずだ。加えて日本は、米国が中近東において自国の戦略的連合国とみなす諸国に対する経済支援をすることになるだろう。」

続きを読む: http://jp.sputniknews.com/opinion/20160817/2652448.html


シリア政府軍に対する空爆に続き、米政府は特殊部隊をシリア領内へ増派して拠点を建設

2016年09月26日 | ユダヤ人
2016.09.26
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 正規軍の衝突では分が悪いと判断したアメリカの支配層はリビアやシリアへの侵略にアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュを傭兵として利用してきたが、イランのメディアによると、ここにきてアメリカ政府はシリア領内へ侵入させる特殊部隊を増やし、侵略拠点を建設しているようだ

 その報道では、シリア北部にある7つの基地に部隊を派遣、そのうちマブロウカには少なくとも45名、アイン・イッサには100名以上、コバネには300名以上、タル・アブヤダには少なくとも200名だとされている。こうしたアメリカ軍の軍事作戦はシリア政府が承認したものでなく、明白な侵略行為だ。

 アメリカ軍が主導する連合軍は9月17日、シリア北東部の都市デリゾールでF-16戦闘機2機とA-10対地攻撃機2機を使って攻勢に出る直前だったシリア政府軍を空爆、60名とも80名とも言われる兵士を殺した。アメリカ側はミスだとしているが、これまで連合軍はこの地域でアル・カイダ系武装集団やそこから派生した空爆を実施したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を攻撃したことはなく、現在の戦闘システムや現地の状況から考えても意図的な攻撃だった可能性が高い。

 アメリカ軍主導の連合軍がシリア政府軍を空爆した7分後、ダーイッシュの部隊が地上でシリア政府軍に対する攻撃を開始、空と陸で連携していた可能性が高いことは何度も指摘してきたが、ミスであろうと意図的であろうと、侵略している事実に変わりはない。

 こうした中、トルコ政府はアメリカとロシアを手玉に取ろうとしているように見える。

 7月15日にトルコではレジェップ・タイイップ・エルドアン政権の打倒を目指す武装蜂起があったが、すぐに鎮圧されている。シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒す目的で始められた戦争が長引き、トルコ経済は危機的な状況。そこでエルドアン政権はロシアへ接近していた。6月下旬にロシアのウラジミル・プーチン大統領に対してロシア軍機の撃墜を謝罪し、7月13日にはトルコの首相がシリアとの関係正常化を望んでいることを示唆している。こうした動きがクーデター計画に結びついたと見る人は少なくない。

 武装蜂起を鎮圧した後、エルドアン政権はフェトフッラー・ギュレンを黒幕だとして批判している。このギュレンは1999年、ビル・クリントン政権の時にアメリカへ渡ってからアメリカ支配層の保護下にあるとされている。

 このクーデター未遂でアメリカとトルコとの関係は険悪化したと思われたのだが、そう単純ではなかった。8月24日にジョー・バイデン副大統領がトルコを訪問しているが、副大統領がトルコの到着する数時間前に特殊部隊を含むトルコ軍の戦車部隊がアメリカ軍主導の連合軍による空爆の支援を受けながらシリアへ侵攻している。当然、シリア政府は侵略行為だと非難、ロシア政府も両国の合意に違反していると怒っている。ダーイッシュを攻撃するためという名目だったが、実際はクルド人勢力に対する攻撃だったようだ。その地域にいたダーイッシュの約半数はトルコ軍の兵士だとする情報もある。

 トルコ軍はシリア北部に支配地を作り、アメリカの特殊部隊が侵入して基地を建設しやすい環境を作ったとは言えるだろう。その結果、アメリカとロシアとの軍事的な緊張は一気に高まった。

 そうした環境を作り出したエルドアンは国連総会で演説するためにニューヨークを訪問、そこでユダヤ系アメリカ人のリーダーと会談している。そのリーダーにはイスラエル・ロビーのAIPACを率いるロバート・コーエンやADLのジョナサン・グリーンブラットも含まれ、トルコとイスラエルとの関係について協議したと言われている。
 
 
2016.09.25
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 アメリカのジョン・ケリー国務長官はシリア領空をロシアとシリアの航空機が飛行することを禁止、その一方でリビアと同じようにアメリカが主導する連合軍がシリア政府軍を空爆できるようにしようと提案、失笑を買った。飛行禁止空域を設定するということはアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を支援することにほかならないからである。

 こうした主張をアメリカ政府が主張する切っ掛けになった出来事が9月19日にシリアのアレッポで起こっている。国連の車列が攻撃されて12名が死亡したのだ。アメリカ政府は例によって証拠や根拠を示すことなくロシアやシリアを批判したわけだが、いつものようにその主張は早くも崩れ始めている。

 攻撃の状況はアメリカ側が不利。シリア政府軍と国連の関係は悪くない上、車列は政府軍が支配している地域を通過していた。その車列をロシアやシリアが攻撃する理由が見当たらない。それに対し、侵略軍は攻撃の数日前に国連の行動を批判していた。

 また、爆発の瞬間を撮影した映像の分析からアメリカ製の攻撃用ドローン、プレデターから発射されたヘルファイアー・ミサイルではないかという見方が出ている。ロシア国防省は車列の横を迫撃砲を引いて走る車両の映像を公表したほか、トルコのインシルリク空軍基地を飛び立った攻撃用ドローンが空爆の頃に車列の上空を飛行していたことを示す証拠を持っていると発表しているので、符合する。

 ロシアやシリアがケリーの提案を受け入れるはずはなく、多くの人はこの提案を「冗談」と受け取ったようだ。アメリカがこのプランを強行したなら、ジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長が上院軍事委員会で語ったように、ロシアやシリアと戦争になる可能性が高いのだが、それでも設定したいと考えているのがジョン・マケイン上院議員のようなネオコン/シオニスト。

 本ブログでは何度か指摘したが、NATOは関東軍化している。例えば、NATO欧州連合軍最高司令官だったフィリップ・ブリードラブ米空軍大将は2014年11月12日にロシア軍兵士と戦車のウクライナ侵攻したという偽情報を発信、彼の下で副最高司令官を務めたイギリス陸軍のリチャード・シレフ大将はロシアの周辺国で軍事力を増強してロシアを威圧するべきだと主張、またイギリスのマイケル・ファロン国防相は軍事的緊張の高まりをロシアに責任を押しつけている。

 今年8月22日に国防総省で広報官を務めるピーター・クックは自分たちが中心になっている連合軍を守るために必要ならシリアやロシアの戦闘機を撃墜すると語った。アメリカの行動を見ると、その連合軍にアル・カイダ系武装集団やダーイッシュが含まれているとしか思えない。

 そのほかFOXニュースの番組に軍事アナリストとして登場したロバート・スケールズ退役少将はロシア人を殺せと発言、最近ではマイク・モレル元CIA副長官も似たようなことを言っている。シリアを侵略して制圧するという計画をロシアやイランが妨害していることに怒り、ロシア人とイラン人を殺すべきだとインタビュアーのチャーリー・ローズに対して8月8日に語っているのだ。

 こうした考え方は昨日今日に始まったことではない。バルバロッサ作戦でソ連に攻め込んでいたドイツ軍がスターリングラードの戦いでソ連軍に敗北、1943年1月31日に降伏する。慌てた米英は同年5月にワシントンDCで会議、同年7月にアメリカを中心とする部隊はシチリアに上陸し、9月にイタリアを制圧する。ハリウッド映画で有名なオーバーロード作戦(ノルマンディー上陸作戦)は1944年6月のことだ。米英の作戦はドイツではなくソ連が相手だと言うべきだろう。

 1945年4月にルーズベルトは執務中に急死、5月にドイツが降伏したときにはウォール街がホワイトハウスの主導権を奪還していた。その直後、ウィンストン・チャーチル英首相はJPS(合同作戦本部)に対し、ソ連へ軍事侵攻する作戦を立案するように命令、そこで考え出されたのがアンシンカブル作戦。7月1日に米英軍数十師団とドイツの10師団が「第3次世界大戦」を始める想定になっていた。

 チャーチルは1945年7月26日に退陣するが、翌46年3月5日にアメリカのミズーリ州フルトンで、「バルト海のステッティンからアドリア海のトリエステにいたるまで鉄のカーテンが大陸を横切って降ろされている」と演説、47年にはアメリカのスタイルス・ブリッジス上院議員と会い、ソ連を核攻撃するようハリー・トルーマン大統領を説得して欲しいと頼んでいたという。

 アメリカの統合参謀本部が1949年に作成した研究報告にはソ連の70都市へ133発の原爆を落とすという内容が盛り込まれていたが、54年になると内容がより具体的になる。その年、SAC(戦略空軍総司令部)は600から750発の核爆弾をソ連に投下、118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺すという計画を作成したのだ。1957年初頭には300発の核爆弾でソ連の100都市を破壊するという「ドロップショット作戦」が作成されている。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)

 SACが作成した核攻撃計画に関する1956年の報告書によると、モスクワ、レニングラード(現在のサンクトペテルブルク)、タリン(現在はエストニア)、キエフ(現在のウクライナ)といったソ連の都市だけでなく、ポーランドのワルシャワ、東ドイツの東ベルリン、チェコスロバキアのプラハ、ルーマニアのブカレスト、ブルガリアのソフィア、中国の北京が攻撃目標に含まれていた。

 このように1950年代から核攻撃の準備は始まり、テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、ライマン・レムニッツァーJCS議長やSAC司令官だったカーティス・ルメイを含む好戦派は1963年の終わりに奇襲攻撃を実行する予定だったという。その頃になればアメリカはICBMを配備でき、しかもソ連は配備が間に合わないと見ていたのだ。この攻撃を成功させるためにもキューバを制圧し、ソ連の中距離ミサイルを排除する必要がある。この計画に反対していたジョン・F・ケネディは1963年11月にテキサス州ダラスで暗殺された。核戦争を始めるための大きな障害が排除されたということだ。

 そうした流れの中でロシアに対する核戦争も語られている。シリアの「停戦」はロシア軍とシリア軍の手を縛り、アメリカ側が侵略部隊を立て直して新たな攻勢を始めるための時間稼ぎにすぎないことも本ブログで何度も指摘してきた。アメリカ政府の要求を受け入れるロシア政府の姿勢を懸念する声は西側の元政府高官などから聞こえてきたが、ロシア政府は話し合いで解決する道を探してきたのが実態だ。アメリカ政府のこうした姿勢から目をそらせるだけでも犯罪的である。

 アメリカ支配層の一部は戦争への道を驀進している。予想されていた通り、アメリカ大統領選挙の投票日が近づくにつれ、軍事的な緊張が高まってきた。ヒラリー・クリントンの病状も今後の展開に少なからぬ影響を与えるだろう。万一、クリントンが病死した場合、「暗殺」が演出される可能性もある。

南シリアではFSAの穏健派の神話

2016年09月26日 | ユダヤ人
 

ニュースとシェイクMiskeenが完全に解放されていたこと Izra'aのSAAの第7機甲師団と国防軍(NDF)と連携して-第5機甲師団のシリア・アラブ軍(SAA)第15旅団によって数日前だけ、私たちはこの戦争でに慣れている強烈なプロパガンダ戦いが再び始まりました。

アル・マスダールニュースでは、我々はの例のようにシリア戦争のプロパガンダを公開し続けてきましたザフラーンAlloushMadaya

シェイクMiskeen、ダマスカス、ホムスやアレッポの意味での主要都市は、しかし、戦略的にシリアの南に配置されていないが。

 

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地図上で見られるように、シェイクMiskeen(シェイク・Miskin)の解放は、SAAとNDFがDara'aにその狭い廊下に沿って他の主要都市を確保することができました。また、試してみて、名和とジャシムの重要な都市を解放するSAAのための道を開きました。

シリアのこの南の部分は非常に重要である理由は、その解放は、このようにこれらの分野でその力を高め、他の前線に兵士の再配備を可能にする、そしてそれは、ヨルダンとシリアの2国境をシャットだろうということです。ヨルダン南部シリアのテロリストに主要な武器や援助恩人をされて、そして国境を密封することは、政府の戦争の努力に不可欠ですしています。

 

自由シリア軍の南部戦線(SFFSAは)のような通常の容疑者によって賞賛されているBBCカーネギー中東センター中東のEyの電子シリアに残っている唯一の適度な力として、およびなど。彼らは主に南部のシリアDara'a省で動作します。

それはシリアの政府とロシアが猛攻撃にコミットしていることを「適度な野党に。」を馬鹿げた主張をするためにガレス・ベイリー、シリアのためのイギリスの特別代表を率いていたことを適度な力としてSFFSAを取り巻く神話だから強いです

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ベイリーは、他の情報源は、彼らがされているという事実拒否しながらSFFSAが適度な力であるという考えを強調したAl-ヌスラと協力し、Ahrar灰シャムをしかし、証拠は何を示しているのでしょうか?

ロングウォージャーナルは美しくSFFSAがイスラム主義グループとの任意の協力を拒否した方法を強調しています。それはアル=ヌスラ戦線とAhrar灰・シャム解除地図、写真、Da'ara州の旅団52軍基地への侵入への参加のビデオの証拠を提示したとしてしかし、これはすぐにロング・ウェイ・ジャーナルによって巧妙な調査によって却下されましたSFFSAはのための信用を取りました。これはSFFSAとイスラム教徒の間のコラボレーションを示しています。

したがって、十分にこれらの関係を想定し「シリアの最後の残りの適度な力」と灰・シャムAhrarアル・ヌスラとその同盟国のアルカーイダの関係会社の間に存在していることが確立されています。シェイクMiskeenはこの連合にも例外ではない、とアル・マスダールニュースは長い報告しているこの街でSFFSAと並んで戦うイスラム教徒のグループの存在を。

ベイリーの無責任は再びロシアとシリアの「政権が「再び西サポート「適度な反逆者」をターゲットにしている疑いを持たない国民を誤解させるのに役立ちます。彼はイギリスの外務連邦省の代表であるとして、しかし、彼の文は危険です。この尊敬の位置が明確に示されたように伝播し、議題を提供するが、あってはならない、イギリスは非常に何世紀もの過去から自分の帝国主義的野心をあきらめていません。

しかし、この誤報はベイリーで終わっていない、実際には、プロパガンダは、最初の真の副のドキュメンタリーから始まった「シリアの南の戦い」百万の集団的視聴率を持っています。動画の説明は、「世俗的な自由シリア軍(FSA)反逆者"と述べ、「アサド政権との闘いをリードしています。」

所有者シェーン・スミスが臆面もなく時にどのように誰もが真剣に副を取ることができるLibyの中でイスラム過激派に続いA大佐カダフィ大佐との闘いに。彼は自由求める穏健派として描かれていることをリビアイスラム反政府勢力のための彼の初期のサポートを放棄するためにまだ持って、また彼は、国のバルカンや他のイスラム主義者のグループの間でISISの出現を見てきたリビアの崩壊に別のドキュメンタリーを作りました「革命」の「成功」以来、彼はサポートされています。

READ   二つの航空機トルコの国境に近いシリア反政府勢力への軍事援助をドロップ

これは、再びそのルポルタージュで代替し、独立しているに自分自身を描いた一方で、世界の素朴なと疑いを持たない人々にアメリカの利益を提供する副を示しています。ニューヨーク・ポスト、Sunとデイリー・テレグラフを所有しているルパート・マードック、プロパガンダマスターマシンNews Corpのためのボードメンバーは、持っている場合は、当然これはそうではありませんヴィックの上の所有株式電子メールをそれは成功し、それが南部シリアの緩やかな反政府勢力の神話を作成するのに役立っているのと同様に、この精神を作成しました。

Ahrar灰・シャムはシェイクMiskeenで戦う彼らの武装勢力の写真をリリースしました。

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写真と一緒に、彼らはまた、彼らは街で破壊されたシリア軍タンクのこの1を含め、いくつかのビデオをリリースしました。

ベイリーは、単にAhrar灰・シャムはシェイクMiskeenで戦っていた、または彼が意図的にアルカイダに同盟イスラム過激派グループがこの街で戦っていたことを、この重要な情報を省略しなかったことを忘れてしまいました。

しかし、適度なSFFSA露出して明らかにされているの製作で、他の嘘はシェイクMiskeenの解放が解決しない囲みます。証拠の細断処理することなく、カリームシャヒーン、ガーディアンの記者は、解放に関わる政府軍は主に、イラク、イラン、レバノンとパレスチナ民兵組織で構成されたと主張しました。

 

ソースや証拠を提供するよう求められたら、当然のことながら、非はシャヒーンによって提供することができます。これは、ガーディアンのようなプロパガンダマシンのために働く1によってしかし驚くべきことではありません。

解放に関わる唯一の他のグループは、SAAとNDFのほか、シリア生まれのパレスチナ人の戦闘機から構成されているパレスチナ解放軍であったことが知られています。しかし、たとえ彼らはネイティブシリアの戦闘力に比べて少数派でした。

すべての証拠が示唆するようにそのため、適度なSFFSAが存在しない場合アルカイダの関連会社への1つの同盟国そのもの。ベイリーと副のような影響力のある人物によってこれらの主張は、彼らがこれらの適度な力がそのフランチャイズヘッドのすぐ下に3000人のアメリカ人を殺害し、ワールドトレードセンターがダウンした9月11日の攻撃を担当したグループに同盟していることを軽視する危険優先度を設定します。

大統領アサドは、サダム・フセインと大佐カダフィ大佐のように死ぬことはありません国際的フラストレーションは、プロパガンダ戦争の激化につながっています。過激イスラム主義者と並んで働くはず適度な反政府勢力は、西洋のメディアと政府の数字によって見落とされるように、これがそんなにあります。これは2015年9月30日にシリアのロシアの介入以来、継続するように設定され、SAAは損失を覆すとラタキア、東部と南部アレッポ、東部ホムスと南部シリアの急速な進歩と領土の解放を作る見ています。

ただ、シリア北部の緩やかな反政府勢力の神話として今暴かれており、広くても欧米のコメンテーターで受け入れ、そう南部シリアのこの製造は、最終的に明らかにされます。ベイリーの宣伝文で見られるように、さらに嘘と非難がロシアとシリア政府に山盛りされる前にうまくいけば、このです。


 

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アル・マスダールニュース、西シドニー大学のチャールズ・スタート大学の講師や研究員で副編集長。国際関係の修士。あなたはTwitterでフォローできます。oulosPを

イラク軍はサラディン省、イラクからISISを駆動します

2016年09月26日 | ユダヤ人
 

イラク軍がサラディン州の制御の彼らの最後の領域からISISを牽引してきたことが報告されています。

AZ-Zawiyah村の奪還はISISがイラクでの遅い収縮を続けることを意味します。

AZ-Zawiyahの遊離はちょうどそれが見ている強力なイラク攻撃からの最新の更新プログラムです最後の数日後に村や町のホストを解放します

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二つの航空機は、トルコ国境に近いシリア反政府勢力への軍事援助をドロップ

2016年09月26日 | ユダヤ人
 

二つの軍用機がシリア北部にイスラム国(IS)を戦うトルコ担保過激派への軍事援助をairdropped、トルコの一般的なスタッフが発表しました。

2航空機 - 最も可能性の高いアメリカ人は - イエメン、シリアとイラクでのISISだけでなく、アルカイダに対するアメリカ中央軍が使用したAl Udeid空軍基地をホストしているカタールの湾状態にある空軍基地から離陸しました。

助剤はISISのテログループに対して操作ユーフラテスシールドの下で戦って反乱軍を支援するための本部として、米軍が使用したAl-チェンライの国境の町、近くタルアフマルでUS-吟味「中等度の反乱軍 'に滴下しました。

READ   六集落をシリア停戦に参加
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タイガー軍司令官は、今後の攻撃のための北の浜に到着します

2016年09月26日 | ユダヤ人
 

HAMA、シリア(14:15) - シリア・アラブ軍の司令官 "タイガー軍は、「大佐Suheilアルハッサンは、南部のアレッポで数週間を過ごした後、今日北の浜の田舎に到着しました。

また、北部の浜で今度のカウンター攻撃を扱うシリア軍の司令官と会談しながら大佐ハッサンは伝え、Qamahaの戦略的な町の近くにフロントラインを視察しました。

最近、シリア・アラブ軍はMa'ardesの小さな村の近くにいくつかの小さな攻撃を行いました。しかし、これらは第11戦車Divisonの第87旅団が立ち上げたばかりの予備的な攻撃でした。

 

今後数日間で、タイガー軍は、それらがジャンドアル・アクサ(シリアのアル・カイダのフランチャイズ)今月初めに失われた村のすべてを回復しようとするとして、北部の浜で事業を再起動することが期待されます。

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編集長 近東総務経済学の専門店。

ロシア、シリアジェットは北部アレッポでのジハード主義の反政府勢力をハンマー

2016年09月26日 | ユダヤ人
 

シリアアレッポは(13:20) - シリアとロシア空軍はShuqeif地区の近くにジハード主義制御Handarat難民キャンプ内部の複数のターゲットを打つ、日曜日にアレッポの北部の田園地帯にわたって空爆のかなりの数を開始しました。

ハマ軍事空港のソースによると、シリアとロシア空軍はHandarat難民キャンプ、アル・Layramoun地区、およびDahret「アブド内部ファタハハラブからいくつかのジハード主義の反政府勢力が死亡、負傷、55+日曜日の北部アレッポの上に空爆を行いましたラボ・エリア。

シリアとロシア空軍がHandarat難民キャンプを荒れ狂っている間、Liwaaアルクドス(パレスチナ民兵組織)はすでにファタハハラブから東の地域を奪還するカウンター攻撃を開始しました。

 

ジハード主義反政府勢力は、この前面にかなり弱いです。これは死んでファタハハラブのいくつかのメンバーを残し土曜日にLiwaaアルクドス「悪質な攻撃に大部分に起因しています。

日曜日にこれらのノンストップロシアとシリア空爆はHandarat難民キャンプ内部の位置を強化からジハード主義反乱軍を停止することを意味します。

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タイガー軍の大佐Suheilアルハッサンは誰ですか?

2016年09月26日 | ユダヤ人
 

彼の勝利は、新しい命を生み出されているとしてシリア・アラブ陸軍の特殊部隊旅団 "タイガー軍"として知られている(QawatアルNIMR)の大佐Suheilアルハッサンは、この紛争で最も人気の恐れ役員の一つとなっています四面楚歌軍はシリアに広がります。

1970年にJableh、ラタキア市で生まれ、大佐フセインは、全国の彼の悪評にもかかわらず、静かな生活を送って。彼は結婚して1人の息子を持っている - 彼らは彼の詩と勝利への欲求のためのインスピレーションです。

准将ISSAM Zahreddineと同様に、大佐フセインは、彼が1991年に中尉のランクで卒業ホムス軍事大学に通う彼の軍のキャリアを始めました。

 

彼はすぐに彼はシリア軍(SAA)のシリアの落下傘兵の偶発の訓練と開発を監督することになるシリア空軍防衛の特別事業部に就任しました。

シリア・アラブ軍の中央司令部は、彼らはシリア空軍インテリジェンス本部に彼を転送することを決めた大佐ハッサンの仕事の倫理性と有効性に感銘を受けました。この動きは、2005年から2006年からアルカイダの活動の上昇と一致した - 彼はダマスカスに駐在しました。

執拗かつ慎重であることが知られ、大佐ハッサンは、国の国境内で動作するテロリストの数の逮捕で、その結果、シリアの内側にアルカイダ・ネットワークに潜入しました。

2011年には、大佐ハッサンはSAAの特殊部隊(QawatアルKhassa)に移した - 彼は2013年にラタキアの郊外にシリアのアル・カイダ支店」Jabhatアル・ヌスラ」(アル=ヌスラ戦線)に対する防御を率いて彼ラタキアの防衛時の成功は、他の前線への移籍を推奨する中央司令部で多くを導きました。

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彼は2013年の秋に中央司令部によって特別なプロジェクトを授与されたまでラタキアに続いて、大佐は浜に彼の時間を過ごした - 彼は、主に攻撃的なユニットとして機能するであろう特殊部隊ユニットを訓練し、導くために仕事を課されました。

大佐ハッサンは後でタイガー軍を形成するであろう兵士の多くを厳選しました。これは彼の親しい友人や仲間、キャプテンLu'ayyアルSleitanが含まれていました。

2015年2月の時点で、大佐ハッサンは、このシリアの紛争の間に戦いを失うことにまだ持っている - 彼らはアレッポ中央刑務所、北部の浜でMorekの町を解放してきたように彼のユニットは、戦闘での成功と凶暴さでよく知られていて、ホムスのAl-Sha'arガス田。

現在、大佐ハッサンは、彼がJabhatアル・ヌスラからの彼の悪名高い敵と戦うために仕事を課されている北部アレッポフロントに転送されています。

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