第三次世界大戦を阻止するブログです。
シリア騒乱と修羅の世界情勢
ウェールズにおける両陛下の働き
ウェールズにおける国王と王妃の業績について詳しく読んでください。
国王はウェールズと長く永続的な関係を築いており、以前は史上最長のプリンス・オブ・ウェールズとしての役割を務めていた。
母親のエリザベス2世女王の即位により、若いチャールズ皇太子は9歳でプリンス・オブ・ウェールズとなりました。1969年7月1日、殿下(当時)はカーナーヴォン城での式典で正式にプリンス・オブ・ウェールズに叙任されました。
当時ケンブリッジ大学に在籍していたチャールズ皇太子は、就任に先立ってアベリストウィス大学でウェールズ語を学び、今でもウェールズでのスピーチでウェールズ語のフレーズをよく使用しています。
国会開会、NATO首脳会議、アバファン災害50周年などウェールズの重要な国家行事に出席することに加え、当時のウェールズ皇太子は当時のコーンウォール公爵夫人とともに毎年夏にウェールズを訪問し、集中的なイベントを行った。ウェールズウィークとして知られるエンゲージメント週間。
これにより、両陛下は地方と都市の両方のプロジェクトを訪問され、多くの場合、関連する慈善活動や後援活動に関連したプロジェクトが行われました。
国王のかつての慈善活動はウェールズで今も非常に活発に行われており、ウェールズで最も恵まれない若者のうち 3,000 人以上が毎年、プリンストラストによって支援されています。PRIME Cymru は、50 歳以上の何千人もの人々が自分のビジネスを始めるのを支援してきました。一方、Business in the Community Cymru は、ウェールズ全土であらゆる規模の 300 の企業と関わり、数百のコミュニティ プロジェクトに対して数百万ポンドの現物支援を集めてきました。
国王は、プリンス・オブ・ウェールズとして、ウェールズ王立音楽演劇大学などのウェールズの多くの慈善団体や団体の後援者となりました。タイ・ハファン:ウェールズの小児ホスピス。スランゴレンの国際ミュージカル「アイステッドフォッド」。ウェールズ大学トリニティ・セント・デービッド。そしてウェールズ国立オペラ。
2000年、国王(ウェールズ皇太子時代)は、ウェールズの国民楽器であるハープの才能を育成するために、公式のハープ奏者を置く伝統を復活させました。
2005年に国王と結婚して以来、女王は毎年ウェールズを訪れ、ランドリーのロイヤル・ボランティア・サービス・ランチ・クラブへの参加など、全国各地で活動を行っている。カーマーゼン&ディストリクト・ユース・オペラの公演に参加する。カーディフとスウォンジーに新しいマギーがんセンターを開設する。New Pathways のレイプ危機および性的虐待支援サービスを訪問する。ラナーチブドウ園で地元の農産物を試食。モンマスシャーのジェイミーズ・ファームで子供たち、スタッフ、ボランティア(そして豚やセラピー馬)と出会うことも。
コーンウォール公爵夫人だった2022年、女王はニューポートのミルブルック小学校に真新しい図書館を正式に開設した。この図書館は、女王陛下の75歳の誕生日を記念してNational Literacy Trustの「Birthday Books」計画の一環として設立され、英国中の恵まれない地域にある75の小学校の25,000人の子供たちに幸福をテーマにしたミニ図書館を提供することを目的としている。
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2023 年 8 月 3 日公開
ロイヤル王女は、8月4日金曜日の公式初日を前に、『ロイヤル・エディンバラ・ミリタリー・タトゥー』の最終リハーサルに出席した。
今年のショー「 ストーリーズ」の出演者全員がレッドフォード兵舎でのリハーサルに参加し、皇太子殿下に彼らの素晴らしい音楽的・文化的ショーケースと軍事的精密さを独占的にプレビューさせた。
今年の公演には世界中から 800 人以上のパフォーマーが参加します。 ストーリーズは 物語、神話、伝説を讃え、初期のキャンプファイヤーの物語から世界の舞台に至るまで、観客をアイデアの旅へと誘います。
皇太子殿下は、練兵場で国際軍楽隊による芸術的な演奏を鑑賞した後、今年のイベントに参加する出演者やサポートスタッフの何人かと面会された。これには、英国空軍キングス・カラー飛行隊、ノルウェー国王近衛音楽隊および訓練チーム、米国空軍楽隊、スイス国防軍中央音楽隊、トリニダード・トバゴ国防軍スティール・オーケストラの演奏者が含まれます。
1950 年に設立されたロイヤル エディンバラ ミリタリー タトゥーは、通常、毎年 8 月にエディンバラ城のエスプラネードで 22 万人の観衆を前にライブで開催されます。今年のショーピースイベントは8月5日から8月27日まで開催されます。
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エディンバラ公爵夫人は食料生産と、農家や生産者が国民生活にもたらす貢献に情熱を注いでいます。皇太子殿下は、次世代と田舎を結びつけ、若者が英国の食品業界でキャリアを築く機会を増やすことを提唱することに専念しています。キャサリン妃は農業ショーの長年の擁護者でもあり、2012年からショー&農業団体協会の後援者を務めている。
農家や生産者を支援する
公爵夫人は、私たちの食卓に食べ物を届けるために懸命に働いている人々をサポートすることに深く気を配っています。皇太子殿下は2021年から、危機時の農家とその家族の支援に専念する慈善団体「アディントン基金」のパトロンを務めている。2023年2月、キャサリン妃はスメリル酪農場を訪れ、グロスターシャー州各地の農家と会い、食料生産の最前線で働く人々が直面している日々の課題について聞いた。
2016年からリンキング・エンバイロメント・アンド・ファーミング(LEAF)の名誉会長として、キャサリン妃は英国農業の年次公開日であるLEAFのオープン・ファーム・サンデーを擁護してきた。
次世代を励ます
私たちの食べ物がどこから来るのか、そして食品生産部門で得られる多くの熟練したキャリアの機会に若者を巻き込むことは、皇太子の仕事の重要な焦点です。
キャサリン妃は、より多くのティーンエイジャーが中等学校に進学する際に農業について学び、食品分野の経験を積めるように、長年にわたりLEAFと緊密に協力してきました。
私たちは伝統的に、小学校時代との関わりにおいて信じられないほど上手だったと思います。彼らは農場に出かけるのが大好きで、早くからその作業を始めることが非常に重要です。しかし、私たちはコツを見逃していたように思います。ティーンエイジャーは私たちの未来だと思うので、私たちは彼らと真剣に関わる必要があります。
2023年4月、キャサリン妃は持続可能な食料と農業の学校で開催されたティーンエイジャー向けのLEAFワークショップに参加し、農場から食卓まで私たちの食品を運ぶ多くの高度なスキルを持つ革新的な役割を強調しました。
殿下はまた、業界代表者らとの円卓会議を主催し、より良いキャリアアドバイスを提供し、より多くの雇用機会を若者に提供するために食品業界が協力できる方法について話し合った。
キャサリン妃は2023年5月にバークシャー農業大学を訪れ、学生たちと会い、将来のキャリアへの願望について聞いた。
2023年4月、公爵夫人はLEAF初のゴールドデモンストレーションスクールを開校した。ケント州のブロックヒル パーク パフォーミング アーツ カレッジは、地元の農場と提携し、学生が幅広いカリキュラムの一環として食料生産と環境について学べる先駆的な学校です。
皇太子殿下は特に、恵まれない若者たちに手を差し伸べ、背景に関係なく誰もが田舎を体験する機会を確保できるよう尽力されています。
農業ショー
皇太子殿下は、農業ショーと、食品生産部門を紹介する重要な活動を誇りに思って支援しています。キャサリン妃は、英国の多くの農業、園芸、馬、田舎のイベントの代表団体であるショー&農業団体協会(ASAO)の後援者として、定期的に全国各地のイベントを訪れている。皇太子殿下は 2012 年からこの役職を務められています。
農業ショーは、誰もが楽しめる楽しい一日であるだけでなく、人々を結びつけ、共通の問題に取り組む上で団結し、食べ物がどこから来たのかについての理解を深め、私たちのコミュニティで重要な役割を果たすことができます。
キャサリン妃は過去20年にわたり、2007年のロイヤル・ショー、2011年のロイヤル・バース&ウェスト・オブ・イングランド・ショー、2019年のロイヤル・ノーフォーク・ショーなど、英国中の多くのショーの社長も務めてきた。
2023年、皇太子殿下はヨークシャーのイースト・ライディングで行われるドリフィールド・ショーの主宰者に就任されました。このショーは、19世紀半ばまで遡る誇り高き伝統を持つ数多くの小規模な地域ショーの1つです。
エディンバラ公爵夫人は、ショーと農業団体協会の設立100周年にあたる2023年7月にドリフィールド・ショーを訪問しました。皇太子殿下は、約3万人の来場者が集まるこのイベントで、出展者、競技者、そして地元での一日を楽しむ家族らに会った。
2021年9月、キャサリン妃はロイヤル王女とともにカンブリア州のウェストモアランド・カウンティ・ショーを訪れた。
教育と若者とのつながりが、依然として皇太子のショー活動の中心となっている。2023 年 4 月、彼女はサフォーク スクール & カントリー フェアを訪れました。サフォーク スクール & カントリー フェアは、学童を田舎に引き込むことを目的としたボランティアによって運営される無料のイベントです。
持続可能性
公爵夫人は持続可能な食料生産の促進にも取り組んでいます。皇太子殿下はあらゆる機会を利用して食品生産者と会い、私たちの環境を豊かにする最新の技術革新について学んでいます。
6月、皇太子殿下は「農業のグラストンベリー」としても知られるグラウンズウェル・フェスティバルを訪れ、再生農業の専門家と会い、安全で栄養価の高い方法で食品を生産する背後にある科学についてさらに学びました。
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メーガン妃が大統領候補?
2023年8月3日 9時17分
日刊スポーツ
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政界進出を視野に入れているといわれる英国のヘンリー王子(38)の妻メーガン妃(41)が、バイデン米大統領の妹で選挙対策本部長でもあるヴァレリー・バイデン・オーウェンズさんからホワイトハウス入りを支持されたと英デイリー・メール紙が伝えている。
民主党員を対象にどの女性候補に投票するか聞き取り調査をした結果、ハリス副大統領と並びトップに妃の名前が挙がったという。
民主党の女性大統領候補だったヒラリー・クリントン氏を上回る人気だったことに、「いつか良い大統領候補になると思う」とオーウェンズさんは話していると伝えている。
オーウェンズさんは、バイデン大統領のすべての政治キャンペーンで重要な役割を果たしてきたことで知られ、2020年の大統領選でもアドバイザーを務めていた。
メーガン妃はかつて大統領選への出馬が取り沙汰されたことがあるほか、カリフォルニア州知事選への出馬の可能性が報じられたこともある。
妃を巡っては、昨年9月にエリザベス女王の葬儀に参列した後、バイデン大統領に「大統領専用機に一緒に乗せて欲しい」と頼んだが断られたことも報じられているほか、2021年には米議員に宛てて「有給育児休暇」の必要性を訴える公開書簡を発表しており、政界進出をもくろんでいるとのうわさが絶えない。
一方で、元女優の妃に政治経験はなく、世論調査の専門家は「民主党に選択肢があまりないという事実を浮き彫りにしているだけだ」と述べており、妃の名前が大統領候補に挙がっていることに批判的な意見もある。
妃は、4日に42歳の誕生日を迎えるが、このところ何かと世間から批判を浴びていることもあり、今年はカリフォルニア州モンテシートの自宅で家族と静かに祝う予定だと英ミラー紙は伝えている。
(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
8/3(木) 23:28配信
The Duke and Duchess of Sussex
インターネットをより安全で、インクルーシブな環境にするために取り組む活動をする団体のResponsible Technology Youth Power Fund(RTYPF)。
同団体は主に若手リーダーたちが率先的に取り組んでおり、その活動に賛同するヘンリー王子とメーガン妃は8月1日、活動内容を称賛する動画にサプライズ出演した。
今週、サセックス公爵夫妻のアーチウェル財団は、RTYPFのアドバイザリー委員会と協力し、より公平で責任あるテクノロジーのエコシステム(収益構造)を提唱している26の若者主導のイニチアチブに計200万ドル(約2億9千万円)の助成金をローンチした。
侯爵夫妻が出演した動画は先月、モンテシートの自宅で極秘で録画された。
動画内で夫妻は、アーチウェル財団の第一回の助成金を受け取るRTYPFを称賛。
同団体は今後数ヶ月間渡り、助成金を人権擁護や教育を受けやすくするための環境改善、AIの責任ある使用、オンラインいじめへの対処にあて、テクノロジー関連の問題に引き続き取り組んでいく。
動画内でヘンリー王子は、人権とAIの下の正義を求める活動団体「Encore Justice」の創設者スニーハ・レヴァナーと電話を交わし、「活動に取り組んでいただき、本当にありがとうございます」と感謝を述べ、「特に、私たちの子どもたちがとても感謝しています。まだよくわかっていないけど(今後、ありがたみを感じるだろう)」と、軽快なジョークを続けた。 「必ず子どもたちは感謝するわよ!」とメーガン妃も笑いながら話していた。
動画とは言え、夫妻が揃って公に姿を見せるのは、5月16日にニューヨークでMs. Foundation Women of Vision Awardsに出席した以来のこと。
2人はアーチウェル財団の活動の大部分をオンラインの安全性向上に捧げており、今回のイニシアチブも2人が大切にしてきたことにフォーカスした活動だ。
オンラインヘイトになる可能性のある投稿を事前に検知し、制御する特許技術で賞を受賞したアプリReThinkを創業した社会起業家のトリシャ・プラブーは、夫妻の支援と励ましは組織の成長に役立つと述べた。
「現実とは思えない特別な瞬間でした。公爵夫妻が私たちの活動を評価してくれたことはとても大きな意味があります」と、トリシャは夫妻から電話を受けた感想をBazaar.comに語った。
トリシャは助成金の使い道について、より賢く、そして責任感のあるオンライン市民になるための知識やハウツーを若者に教える、デジタルリテラシーのカリキュラムに割り当て、その教育プログラムが今後、アメリカ以外のRethinkのユーザー層の獲得に役立つと話した。
「5万ドル(7,128,103 日本 円 )の助成金でカリブ海諸国に展開できるので、(ヘンリー王子&メーガン妃に)とても感謝しています」 尚、ヘンリー王子は8月9日に東京で開かれるスポーツ振興団体のイベントに出席する予定で、2020年に王室を離脱してからは初めて、4年ぶりに来日すると報じられている。メーガン妃は同行しないという。
from Harper’s BAZAAR.com
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最終更新:8/3(木) 23:28Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)
2023年08月03日
ヘンリー王子が8月9日に来日することが分かりました。4年ぶり、2度目の来日となります。しかし、二人が“お試し”別居をしたとの報道も。伝統にとらわれない振る舞いや王室離脱という決断をしてきたヘンリー王子とメーガン妃は、どれだけ批判が集まろうとも互いに支え合い、様々な問題を二人で乗り越えてきました。別居しなければならないほど深刻化している“二人の問題”とは?そして”お試し“の真意は?デーブ・スペクターさんが解説します。
39個のコメント。
- 1
いやホントに見る目無かったんだなぁ。めちゃくちゃ悪い女だよね、メーガンってのは。
59 1 - 2
前回は「ヘンリー王子」だからこそ日本人も歓待したけど、一般男性「ヘンリー」になった今、そこまでの需要があるとは思えないけど…まぁ嫁さん連れてこないだけましか
203 5 - 3
2人の子供もいるし、アメリカで生活しているし、ヘンリー王子との結婚生活も世界中に周知されたし、もうそろそろ、独立してもいい頃だと彼女は思ってるんじゃない?つまり、そろそろ離婚してもいい頃だと思っていて、ヘンリー王子は、もう用無しなのかもね。
172 5 - 4
他人が余計な事とは思いますが 離婚した方が絶対に良いと思います メーガンさんは大きな勘違いをされてる イギリス王室の王子と結婚した事で 自分も同じ様に価値が上がったと 特別な存在になったなんて思い上がり でしかない まして王室の血を引く子供を2人も産んだと言う事でまるで 全てを手にした気になっているんでしょ うが もしかしていずれは自分も王妃に なれるかもなんて…姑息な手段で手に 入れられる物なんて知れてるし イギリス王室はやはり氏素性が優先されるし当然の様に人種に対する抵抗も 存在している 子供を産んだくらいでは 崩せない大きな壁があるのです それでも彼女がもし低姿勢で嘘が無く 正直な女性で王子の影に隠れているような人だったらきっとイギリス国民が声を 挙げて それが世界中をニュースとして 駆け巡り王室を大きく動かすなんて事も あったかも 今頃は宮殿で贅沢な暮らしが出来てたかも知れない
55 3 - 5
メーガン相変わらず勘違いが甚だしい。次から次へと友に嫌われ、遠ざかっていくセレブ達、一体、いつになったら気づくのだろうか。かなり性格に問題がある。
91 2 - 6
この二人がハリウッドの実力者になれるなんて絶対にありえないと思います
205 2 - 7
暫くは『別居か!?』だの『離婚か!?』だので、メディアを釣り、またそれに踊らされるマスコミ。主だった話題がないから夫婦仕込みのパパラッチで釣ろうと彼等は必死ですな。 そう言えば先日ドラマ《SUITS》を観ました。、、、が、矢張りメガンの大根っぷりが鼻に付き2話目で断念したした。面白いストーリーなのにとても残念、、、。
243 3 - 8
ハリウッドで活躍していたわけじゃないのに、またハリウッド復帰とか書かれているけど。 王子なしでハリウッドの実力者になれるなら、結婚前にそれなりのキャストを獲得できていたでしょうに、現実は元夫のコネでTVドラマの脇役。 ヘンリー王子もメーガンの口車に乗って最初はバラ色の生活を夢見てたんでしょうけど、現実は思い通りにならずで、母親の悲劇を利用するようなNYのパパラッチ騒動でダメってなったんじゃないのかな。 求めるものが平穏で静かな生活と金満のセレブで違い過ぎるし、妥協点なんて難しいと思う。 ただ、メーガンが策略家というほどではないし、王子なしの単独でブランド構築は無理だろうね。
751 26 - 9
来なくていい。来るな。
22 1 - 10
利用出来る間は利用し尽くし、いらなくなったら切り捨てる。そういう生き方を繰り返して来たメ一ガンさん。遂にはヘンリーさんも用済みだろうか。ということは、新たな獲物を見つけた?。 まあ、普通の生活を求めたヘンリーさんと、華やかな活躍を夢見るメ一ガンさんでは、最初からボタンが掛け違っている。メ一ガンさんにぞっこんのうちは、彼女に合わせるべく歩み寄っていたが、そんな生活にいささかお疲れ気味のヘンリーさん。お試し別居が、離婚に発展しないとも限らない。 自己過信のメ一ガンさんは、セレブに政治家にと野望は尽きない。新しい足場が出来れば、ヘンリーさんなど、あっさりと使い捨てるだろう。 メ一ガンさんにそそのかされて王室批判を繰り返したヘンリーさんの今後は、何とも哀れである。味方なし友なし帰る場所なし。 大事な子供も取られ、一人ぼっちか。まあ、メ一ガンさん批判をする荒業もなくはないけど。
163 5 - 11
別居は、時間の問題と思っていたが、意外と早かった感じ・・・。せっかく掴んだ打出の小槌を手放すことはしないと思うが、一方その打出の小槌さんはお疲れが顔に出ているような感じ・・。まあ、敗因は、気がつくのが遅かったことかなあ・・。最初は、痘痕もエクボだったんだろうなあ・・。
58 2 - 12
別居することで、別居するに至った事由が解消することはほとんどないでしょう。具体的なことが伴う事由はほとんど解消しないから、そのまま別居継続、後に離婚となる可能性は高い。 唯一、心情的に双方とも相手があなただけしかいないと気づく時だが、そういう心情に双方がなる可能性があるかでしょう。 普通は別居に至る前に止まるでしょうから、元の鞘に収まるのは難しいのではないでしょうか。
226 8 - 13
彼女は周到な策略家、だと言う意見は正しいと思う。ただ、嘘つきだから、周到な計画にボロが出る。王子の事も一生自分の下僕だと思っていたのかもしれないが、王子にも考えはある。メディア相手に稼ぐことにうんざりしているのではないか?離脱当初はアメリカも快適だったみたいだが、何年も暮らせば新鮮さもなくなり、見失っている自分自身に気づくようになる。一人で行動したほうが、自分と向き合い自分自身を取り戻せると思う。その時王子がなんて言うか、聞くのが楽しみだなあ
244 7 - 14
離婚して王室に頭下げて、1人で帰ったら良いと思います。
75 5 - 15
何しに来んの?
133 4 - 16
えーと、元王室の現在民間人の失礼なやつが来るの? スルーで!
74 3 - 17
遂にこの時がきましたね、離婚への秒読み。近いと思っていたが、あと何か月かな?
86 1 - 18
デーブ・スペクターさんが解説します。で信憑性よりお笑いに転んでしまった。彼が悪いのでなくコメンテーターを探すことをやめたTV局の安易な考え方が理解できた。結局日本では情報通がいないということが分かった。王室を離脱したのだからただの有名人に騒ぐことは無い。静かな生活を望んでいるのだから・・・。
103 31 - 19
すごいな。 まだ自分が世界の人気者だと信じてるんだ。 化粧品ブランドを立ち上げ、雑誌の表紙を飾り、SNSで 信じられないほどのフォロワーを獲得できるって! そして全米の心をつかみ大統領へ。 エアフォースワンは私にこそふさわしいってね。 ラ・ラ・ランドの住人メーガン
151 2 - 20
ヘンリー王子を絶望的な状況にし、子どもたちを引き取ろうとしています」 ↑ 怖すぎる。。 ハリーは子供は諦めて、王室に戻った方が良い。メーガンと無駄な争いをするより、 頭を下げて、家族や周囲に謝罪して、新しく人生やり直して、メーガンと王室がキッパリ縁を切れるようにしなくてはいけない。 それに王室にとってはメーガンの子供は関わりたくないはず。悪いがかわいい孫とか かわいい甥っ子、、とはならないだろう。 ハリーがまたいつか再婚し、子供をもうければ、その子を本当に可愛がってくれるだろう。 悪魔のような性悪女から離れ、新たな人生を築いた方が良い。離婚の出費は痛手だけど、後々もっと酷い目に遭う。
70 3 - 21
さっさと別れたほうがいいよ
20 1 - 22
やっと目が覚めたか
151 2 - 23
三流女優が ハリーと結婚して 一流女優と勘違いしてる。
29 1 - 24
この2人が別れることになったら泥沼だろうなぁ。王子の暴露話は躊躇なくするだろうし、実はあの時‥、彼は私にこんな酷いことを言って‥。有る事無い事言うだろうから、そこでまたひと稼ぎかな。そんな人生、幸せなのかしら。
663 15 - 25
ヘンリーは最早王子ではありません。メーガンはヘンリーに何の利用価値を見出そうとしているのか?また、まだハリウッドを目標にしてる。 別れる予感がします。
112 15 - 26
いまや国民からブーイングされる王子。この結婚で焼け太ったのは結局…アメリカ妻だけ〜(笑)
33 1 - 27
あれ、メーガンさんはハリウッド女優なんですか?ドラマ女優とハリウッドは違う。ハリウッド=映画俳優と以前何かの情報番組で言ってた気がするんですが…
214 4 - 28
ハリー王子の4年前の来日を覚えてる。本国では既に色々言われ始めていたけど、日本の女子高生と交流した時の映像などは結婚前の彼に戻ったかのような屈託ない笑顔とユーモア溢れる魅力的な振る舞いが印象深かった。 メーガンはハリーの回顧録が不評を買って以降、陰で夫を切る準備を進めているように思える。自分の闘いに夫を駆り立てることはあってもその逆はないのだろう。ソウルメイトだという奥さんの傍らを暫し離れて、久し振りの日本でハリーの中に何か変化が生じるのか少しだけ気になる。
597 85 - 29
行き当たりばったりで一貫性のない行動を改めて、まずはひとつのことを長くやってみたほうがいいと思う。
159 3 - 30
来日したらブーイングとかされたりして。
44 6 - 31
これまでの人脈づくりを見て成功してるとは冗談にも言えませんよね。 仲間に入れて貰おうではなく、いきなり近づいてお友達になってあげるスタンスだし、今後もA級セレブには受け入れられないだろうと思います。 同様に、元々ハリウッドの人でもないし、本物のハリウッドスター達に認められるとは思えない(現実に今までもお声がからない)ので、実力者なんて夢のまた夢かと。 最初の役も元夫のおかげだし、本人がいくらTVでお色気要員として扱われたのが不満だと言っても、結局それしかないわけで。 離婚したら仕事をくれそうな男性に擦り寄り乗り換え逞しく生き残ろうとするんじゃないでしょうか。 とりあえず、子どもを引取れさえすれば養育費はガッポリ入るし 求めるものも違うし、どちらにしろヘンリーはもう用済み…なのかな。
288 8 - 32
離婚して子どもの親権がメーガンになったら、王室の称号は剥奪ということでいいと思います。子どもたちの王位継承権も剥奪で!
16 1 - 33
王室メンバーでもないやつが何しにくるんだ?プライベートの私の来日にまさか政府や皇室が相手することはないよな!
36 1 - 34
「アメリカに来てから自分を見失なってしまった」 正しくは「メーガンと出会ってから自分を見失ってしまった」
131 1 - 35
そうかなあ。 新しいプロジェクトの気がする。 メーガンと一緒では悪評が払しょく出来ないから ひとまず ヘンリー単独で人気を復活させる「同情作戦」 そして 王室の皆も騙して 取りあえずヘンリーだけを ロイヤル復帰させて 後から仲直りとみせかけて メーガンも戻る。 もう一年以上前から 二人がロイヤルに戻りたいのは 噂されてきた事実。 ヘンリーの頭はアレでも メーガンはズル賢い。 自分が ここまで打っても響かず おまけに アメリカのセレブからは馬鹿にされている事に 相当激怒している筈。 政界へ?大統領出馬? 映画の主演? そんなもの 無理な事くらい自覚している。 只 天性の負けず嫌いが災いして 白旗をあげられないだけ。 絶対に ロイヤル復帰を画策しているよ。 勿論 アメリカセレブに カーテシーさせるために。
47 2 - 36
メーガンがハリウッドで成功すると思っているのはハリーと結婚して今現在公爵夫人との肩書が付いているからでは?其れ迄はほんのちょい役で活躍していた履歴はない筈ですが?俳優としての演技が秀逸ではないのに自己肯定感が恥ずかしながら高すぎる…メンタルは相当強いのでは?ハリーは稼げない夫の位置付けになったけど結婚した事によりメーガンは世界中に名前が認知された事により可笑しな自信がついた為それがハリウッドへの道へと繋がったなんて安易に考えているんでは?
273 8 - 37
結局ハリーはメーガンのヒスを勝手にダイアナお母さんと重ねてしまって、一方的にメーガンを庇おうとしたけど、あれっ?なんか違うかも…って気づいたのかね? それともメーガンに振り回されて疲れてしまったのかも? とは言え、似たもの夫婦で、 ある意味凄く波長があってるんじゃない?
34 1 - 38
ハリー&メ―ガンさんには。。 何となく良い印象が無いですね! 鬼嫁に捕まった王室の王子って感じ♪ 離婚も有りカモしれませんネ(●^_^●)シランケド♪
36 3 - 39
ヘンリーの音声とか弱みが録音録画されはじめてるのかなあ。 嫌なゲーム運びだわあ。 ヘンリー1人だと太刀打ちできない。 かといって英王室のスタッフチームも兄もそばにいない。
189 7
ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/005ceee8c7214f9020d5ff4107e01148f8d36cdd
https://news.yahoo.co.jp/articles/005ceee8c7214f9020d5ff4107e01148f8d36cdd/comments
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