夢(2020.8.31)
車いすで町の中を爆走していた。足で地面を蹴りながら、気持ちよく走っていた。車いすで・・ なぜか目覚めてからも、風を切って走る気持ち良さが残っている。車いすなのに・・ ...
使徒の働き㉜ (使徒18章)
ここで、アクラというポント生まれのユダヤ人およびその妻プリスキラに出会った。クラウデオ帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命令したため、近ごろイタリヤから来...
今日の歌(2020.8.29)
俳句 網戸越し 今季初演の 虫の歌 驟雨過ぎ 虫鳴き初めて 耳涼し
使徒の働き㉛ (使徒17章)
アテネでふたりを待っていたパウロは、町が偶像でいっぱいなのを見て、心に憤りを感じた。(16) ...
今日の歌(2020.8.27)
通り雨 音もなく 光の中で銀色の雫通り雨 通り雨 急いで 何処に行くの 過行く雨に 背...
使徒の働き㉚ (使徒17章)
ここのユダヤ人は、テサロニケにいる者たちよりも良い人たちで、非常に熱心にみことばを聞き、はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書を調べた。そのため、彼らのうちの多くの者が信仰...
使徒の働き㉙ (使徒16章)
ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください」と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちは...
使徒の働き㉘ (使徒15~16章)
聖霊と私たちは、次のぜひ必要な事のほかは、あなたがたにその上、どんな重荷も負わせないことを決めました。すなわち、偶像に供えた物と、血と、絞め殺した物と、不品行とを避けるこ...
今日の歌 (2020.8.22)
俳句 あらがいつ「それもあるけど・・」蝉の声 川柳 反省を袖に隠して白髪振る 暑い。同...
使徒の働き㉗ (使徒14~15章)
弟子たちの心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、「私たちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なければならない」と言った。また、彼らのために教会ごとに長老たちを選...