【盲目の花売娘のために奮闘するチャーリー。無償の愛を笑いと涙で描く不朽の名作。
放浪紳士チャーリーは街頭で花を売る少女の美しさに魅せられ、ポケットに残る小銭で一輪の花を買う。だが少女は彼を金持ちだと勘違いしてしまう。後に引けなくなったチャーリーは、彼女の目の治療費を稼ぐため、悪戦苦闘を繰り広げる……。】
思いきり笑い・・・ ラストはもう涙涙涙
感動でいまだに涙が止まらない。思い出すだけで・・・
なんて純粋で美しい話なんだろう。なんて一途で美しい心。チャーリー。
トーキーの時代にこれほどのコメディ チャップリンの偉大さが分かる。面白すぎる。
カトちゃん? いえ、カトちゃんもチャップリンを観て学んだんでしょうね。
とくに、酔っぱらい、ボクシングの場面は大笑いです
・・・で、ラストの感動
衝撃の作品です。
文句なし 星5つ でも少ない?
「街の灯」は、NHKの再放送で視ました。
ラストシーンの浮浪者の男(チャップリン)に彼女は哀れみから花と小銭を手渡そうとする。その時、男の手を握った娘はこの浮浪者こそが恩人であることに気付く。
先程 YouTubeでこのシーンを再度視ましたが、泣けますね。
チャップリンは数多くの名作を作っていますが、この映画もその内の一つですね!
チャップリンの作品、いいですね~。
全部見たいです。
が、TSUTAYAさんになかなか置いてないのです。
名作なのに、なぜでしょうね。
テレビでもいいので、してほしいです。