インボイス制度導入の本当の理由

苫米地博士の説明がわかりやすい

インボイス制度を導入するのは、

財務省的には、消費税は8%と10%の異なった税率があるので、

インボイス使って税金を取りっぱぐれないようにするためらしいけど、

それなら一律8%にすればいいだけ。(今は減税すべき時であるし)

個人的には消費税廃止でいいと思うけどね。

消費税の税収は2兆円で、インボイスで2480億増える(増税だね)計算だけど、たった1.2%増。

消費税は消費者から預かってるのではなく売上税なので、

単に売り上げの少ない人からも税金をもぎ取るという悪どい増税制度。

帳簿に載らない見えない人件費増で経済的損失あり、

フリーランスに対する値下げ値引き圧力もかかる可能性あり。

なのに、インボイス制度にこだわるのはなぜか。

本当の理由は、、、

システム開発利権(マイナンバー利権と同じ)

「国民監視」という強い欲求(世界経済フォーラムWEFからの要求)

EUは2021年から本格的に電子化を進めており、ビッグビジネスになっている。

日本もビジネス(利権)として進めている

超国家権力であるWEFは世界中を自分たちが管理したい世界全体主義？を進めている。

日本からも大企業(竹中とか)や国会議員(デマ太郎とか)がWEFに参加し、

お金の動きを全部把握するという、国民監視システム化を進めている。

財務省が強気なのは、改造岸田内閣が実質麻生内閣だし、ザイム真理教だし、、

そういう組織だからね、、(解体したい😓)

利権と国民監視という、本当の２つ理由が恐ろしい、、、

ひと握りの億万長者たち(超国家権力)による世界総家畜化ですか？

勘弁してください。

少年たち　家畜になるな！

夢を持て！　君たちは自由だ！

自分の人生を謳歌せよ！