うちは昔、小さなお店(個人商店)をやってました。
田舎のあちこちにあった日用雑貨食料品店、○○商店でした。
近所の人や裏の縫製工場の人たちがよく来てくれて、結構儲かったそうです。
母はお店で近所のお客さんと世間話をしたり、
工場の若い従業員さんたちは幼い私を可愛がってくれてたりしたそうです。
小学生になると店番もよくしました。
それが大店法?かなんかで、田舎にもあちこちにスーパーが建つようになって、
売り上げがどんどん下がり、母がケガをしたのをきっかけに、閉店しました。
30年あまり前です。
日本の経済はよくなるどころか停滞、衰退していきました。
同じことが農業でも起こってますね。
日本の農業が大企業や海外資本に乗っ取られていってる。
なぜなら、それを政府が推進しているから。
農業をやってるこの方のお話、とってもわかりやすいです。
日本の構造までちゃんと見えている。
日本という国では、日米合同委員会などでのあちらの“指示”通り、
官僚が多くの法律を作っています。
(立法の8割が官僚。議員立法は2割ほど。
国会議員の仕事は立法なのに、いかに馬鹿が多いかということ)
日本政府は、
(大企業、資本、💰にコントロールされている)米国政府の傀儡。
日本の領土や産業を売り渡す売国奴のようなもの、とも言える。
、、、と思います。気づいてたけど😮💨
日本人が食べるものは海外企業にコントロールされて、
海外では禁止されてる物の処分場や人体実験場になるのかもしれないですね。
いやあれもこれも、既にそうなってるようです、、、
日本の食糧自給率がこれほど低ければ、兵糧攻めなんか簡単にできてしまう。
日本人は企業が養殖したコオロギやゴキブリでも喰っとけ、なのでしょうか。
どうしたものか、、、どうにかしないとなあ
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