デフレ脱却できないのは、政策の間違いのせい

所得が増えないのに、物価が上がって暮らしが苦しくなってます。

出費ばかり増えて、お金が底をついたらどうしよう、

これからちゃんと暮らしていけるのか、

と不安になることはありませんか？

小さな共同体にいて助け合えて、自由があって、自給自足で十分食べていける、、、

そんな人は少ないんじゃないかな。

一握りの億万長者(権力者)が世界を管理支配しようとしているこの世界で、

どうすれば、経済的に楽に暮らせるようになるのか。

どうにかしたいと思うなら、あきらめないで、

経済について学ぶことだと思います。

日本の苦しい経済的状況(不況、デフレ)は、

政策(の間違い)によって引き起こされ、ずっと続いています。

バブル崩壊の後、

デフレ対策をしなくちゃいけなかったのに、なんとインフレ対策をし続けてるのです。

デフレが酷くなるのは当たり前です。

国民は何も間違ったことをしてるわけではないのです。

みんな日々、頑張って暮らしてるだけですから、

この状況を改善するのは、政府の役割です。

わかってない政府が(わかってやってるなら悪魔)間違った政策を進めるなら、

国民が賢くなってみんなで「違いますよ、逆ですよ」と教えてあげる

しかない。

世界規模の話は無理かもしれませんが、日本規模ならなんとかなる。

なんとかしなくては。

経済について、お金について、学びましょう。

難しくないです。

かえって何も知識がない人の方が、偏見がなくて理解しやすいと思います。

三橋貴明さんや中野剛志さんの話がわかりやすいと思います。

YouTubeで聴くのもいいし、

本をじっくり読むのもいい。

学ぶことは楽しいです。