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大震災に備えよう 国はもっとお金を出して国民を救え

2023年02月11日 | 政治経済
トルコシリア大地震の死者が2万3000人を超えて、大変なことになってます。
日本も、東南海地震、首都直下型地震、富士山の大噴火が
2030年から2040年の間には必ず起きる
と言われてます。
あと7年しかない。明日かもしれないけどね。

皆さん、特に太平洋側の皆さん、耐震補強や津波対策はしっかりとできてますか?
震度7以上、来ますよ。
うちはちょこちょことはやってますが、家が潰れたら終わりです。
古い家ですから。

耐震補強したいけど、お金が、、、っていう人は多いでしょうね。
国民にお金がないなら、政府が出せばいいんです。通貨発行して。
まあ、幾らかは出してますけど、少なすぎる。
どんどんやらないと、間に合いませんよ。

他の自然災害(真備の水害とか)でも、もっと予算があればもっと早くできて、
死ななくて済んだのに、、、ということがたくさんあります。

土木建築業者を増やして、予算をどんどん出して、
自然大災害に備えましょう。
いつまで緊縮財政やってるんですかね。
財源は税金じゃないですからね。。

 
じっくり聞いてください。

レントシーキングとは?
民間企業などが政府や官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行うことで、自らに都合よく規制を設定したり、または都合よく規制の緩和をさせるなどして、超過利潤(レント)を得るための活動を指す[1][2]。またこれらの活動を行う人をレントシーカーロビイストなどと呼ぶ。これによる支出は生産とは結びつかないため、社会的には資源の浪費とみなされる。(Wikipedia)


長いので、
鎌田先生の話と藤井聡先生の話だけ聴いてもらえるといいかな。

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