受験勉強のやり方、コツがマンガでわかります。
マンガなので、休憩時間にでも気楽に読めます。
科目ごとにポイントが囲みで、細かくていねいに記されてます。
勉強が苦手な子には、きっと目からうろこ、なのもたくさんあるでしょう。
受験まで時間は限られているし、試験も制限時間があります。
数学問題も、1問を出来るまで何時間もかけるより、分からなければ解法を理解してそれを繰り返し復習する方が効率的です。(時間に縛られる悲しい受験生・・・)
機械的に暗記するのではなく、理解した上で何度も復習して記憶を定着させること、が基本だと思いますが、勉強にもモチベーションが上がるやり方があります。やり方を知っているのと知らないのでは、随分違います。
別にワタシが受験するわけじゃないのですが、
セブンネットでポチってしてしまいました。
・・・はい、おばバカです。
今はこんなにいい本や情報がたくさんあって便利ですね。でも、もう受験はしたくありません。
わかる気がします^^
したっけ。
でもまあ、当時から私はあまり無理しないマイペース人間だったような…。^^;
この本は姪にあげました。^^
大学で留年した夢をみるんですよ。
いつも親父になんていい訳をしようか?と考えてる途中で
目が醒めるんです、そして「ああ~親父はもういないんだ、これは夢なんだ」と自分に言うんです。
よほどストレスだったんでしょうね?
ここでも昨日に続いて「復習」という言葉が・・・
浪人や留年って、その時は大変だったでしょうけど、後から振り返ってみると、いい経験ですよね。
何の苦労もなく生きた人より、たくさん学ぶことが出来てるわけだから。
繰り返し思い出すことで、記憶は強化されるのです。でも思い出すなら、嫌な感情抜きにしたいですね…^^