京都はポストが赤ではなく茶色だったり、郵便局の看板がオレンジしゅたいではなく、白主体だったり、スーパーやファーストフード店なども目立つ色を排除しているそうです
なんでも京都という街並みの雰囲気を保つためだそうです。
知っていましたか?私は知らなかった。
京都はポストが赤ではなく茶色だったり、郵便局の看板がオレンジしゅたいではなく、白主体だったり、スーパーやファーストフード店なども目立つ色を排除しているそうです
なんでも京都という街並みの雰囲気を保つためだそうです。
知っていましたか?私は知らなかった。
今日は治療仲間の吉田先生が本を借りに治療院に来ました
彼はとても勉強熱心でやる気に満ちている方です。食事を軽くして色々語りましたそんな話ができて励みになります
吉田先生は4冊借りて、大変喜んで帰っていきました。
う~ん私も買って満足じゃいけないなぁと思わされました。
車を運転される方はバックで駐車場に入れることが、良くあると思います
そこで良く斜めに入れてしまい、何度か入れ直しをしたりする人もいると思います。なぜなんでしょう?
駐車場のスペース、周りの状態を把握できていないからだと思います。これは空間的認知能力も関わっていると思います。
あと後ろを見たり、サイドミラーを見たりと視覚を頼りにしすぎて、その見ていることが自分では真っ直ぐ見ているつもりでも、実は頭が少しズレた角度で見ているために、ハンドル操作もブレてしまうのかもと思いました。
私もバックで入れる時一発うまく入れられないのですが・・・
今日は夜ロルフィングの講習会に行きました
今回は股関節や腸腰筋などの骨盤・腰周りのボディワークでした。かなり感覚がかわり、患者さんにも還元できそうなものも学びました
ロルフィングは本当部分ではなく全体を捉えていきます。また表層筋と深層筋(インナーマッスル) とのバランスが大事なんだと気付かされます。先生には感謝です
その後、矢野先生と佐嶋先生と安田先生と飲みながら色々話をしました。
安田先生は色々勉強、経験をしてらっしゃり、凄く学ばせていただくこと、そして学ばせていただきたいことが沢山ありました私のストレッチポールを教えていただいた先生で、こういう人になりたいなぁと思わせる方です。
矢野先生や佐嶋先生も学習意欲があり、いつも私から見て尊敬できる先生達です彼らのおかげで私のモチベーションが上がるといっても良いと思います。
今日は講習会もその後の飲みも充実してとても楽しかったです。そしてもっと勉強しなければいけないと思わされた日でもありました
先日のアレクサンダー・テクニークで気付いたことがあります
それは私が先生にダラーンと座った姿勢から自分にとって楽な方向に導いてもらったとき、右肩の張り感が強くなりました。先生にそれを言ったら、「だって!体の反応に手がついていってないじゃない。首や脊椎、体幹は自分でうまく動いているのに、手は頑張っているからだよ」と手を楽にして動きに合わせたら凄く楽になりました。
ここで肩こりもこういう事から起こることが多いんだろうなと思いました。要は姿勢を良くしようとして、体は意識するが、手や腕までそれに合わせていけてないため、体は良いほうに行こうとしてるのに、手は癖のままで、ひっぱり合いっこをしてるということです。従って肩が凝ったりするのです。
またこれは私だけなのかも知れませんが、資料とチラシなどを両手で持ったままでいるとき、どちらかが前で掴んでいる場合があり、それが体の癖の方(肩が内側に入っていたり、下がっているほうだったり)が前になっているなと気付きました利き腕とかも関係あるかも知れませ んね。
アレクサンダー・テクニークをした後に体が自然と楽に座れた分、肩から下の腕に意識(感覚)が行きやすくなり、そう感じたのかも知れません。そう言うことを気にしてみるのも面白いかも知れませんね