野球のクライマックスシリーズのパリーグの勝利チームが決まりましたね
シーズン３位のロッテが勝ち抜きました。
ファーストステージでは、２試合とも９回に同点にして逆転勝ちしたり、最終ステージではシリーズ王手をかけられて、３連勝で勝ち抜きました。勢いがあったのでしょうね。
勢いって、選手の団結力や動作、はたまた重要な場面でうまく打てたり、投げたり出来る選手がいたりすることなのかな
と感じました。
さてセ・リーグ巨人と中日はどうなるでしょう？ そして日本シリーズは・・・！？
まだまだ野球ファンは目が話せませんね
近い未来ダンベルを持たなくてもトレーニング出来るかも知れません
それは拮抗筋(動かす筋を抵抗しようとする筋)に電気刺激を与え、短縮(縮む力)するようにします。それに対抗するように主働筋(主に働く筋)に力を入れます。そうすることにより筋トレができます。
今、九州の大学とJAXAが共同で開発しているそうです。
これが実用化すれば、宇宙などの無重力でも筋トレが出来るというわけです。
手軽に手に入るようになれば、狭い治療院でも使え、普通の筋トレはもちろん、リハビリにも使えて良いですね
２冊の本を見比べて違いが分かりますか？英語版と日本語版です。
エンドレス・ウェブという本です。この本は簡単に言いますと、筋膜という筋肉の周りなどを取り巻いているものについて書いてある本です。
筋膜は体を支えたり動きなどにかなり重要な役割をしています。逆に緊張したり凝りになったりもします。
その本が数ヵ月前に日本語版がでました。以前日本語版が出るとは思ってなかったので、絵を見るだけでも参考になるといわれ英語版を買ったのですが、読めないのでいまいちピンときませんでした。
日本語版が出て助かります。
というわけで２冊あります。
娘が大分言葉を話せるようになったのですが、微妙に間違っていて「惜しいあと一歩」ということが多々見受けられます
例えばジャガイモ→ガジャイモ、ピチョンクン(エアコンのキャラクター)→ピチョピンクン、チョコレート→コチョレートなどです。私達が言い直しても、また元に戻ります。しかも全然間違っているという認識がありません。
脳の中で私達が言っていることを、そう捉えてしまうのでしょうか？不思議ですね。
まぁ面白いから良いんですけどね
そういえば私達もたまに同じように捉えてしまっていることがありますね。もちろん気付けば私達は直せますが。
本日は箱根駅伝の予選会がありました
私の治療院に良くいらしてくれる選手達がいる、國学院大学が予選突破をしました
かれこれ國學院の生徒が来院してくれるようになったのは、５年前からです。
大学の当時コーチだった方が、当院を紹介してくれて以来です。
その間箱根には出場できませんでした。
選手に結果が出ないと、自分の治療に足りないところがあったのでは？などと思う時もあります。
しかし今回出場できて私もうれしく思います
事前に「多分今年はいけますよ」と聞かせれていたので期待してました。
期待通りで「有言実行だな！！」と思いました。
箱根駅伝では思いっきり走ってください
楽しみにしてします。
選手の皆さんお疲れ様でした。サポートメンバーの皆さん御苦労様でした。
監督・コーチ、関係者の方、応援の方良かったですね
