第2回ハルヒル 1日目 TTレースのスタート時間となった。
最初の選手がスタート位置についた。
高崎市長の合図で、スタートした。
2番目以降の選手は、15秒おきにスタッフのフラッグの合図で交互にスタートしていく。
2番目は、昨年の総合チャンピオンの内尾さん。
余裕が感じられる。
スタッフのフラッグの合図でスタート。
選手はスタート台を降りて、ロケットダッシュで走っていく。
まるで、バイクのような加速。
TTバイクを見る機会が無いので、とっても新鮮な印象を受ける。
ヒルクライム用のロードバイクと違い、エアロ効果が高いパーツで構成されているのでとってもカッコイイ。
いつか乗ってみたいと思う。
ポタガール埼玉の“わかまつさん”の登場。
いつもは、ヒルクライムの彼女しか拝見していないが、今日はTTレースの走りが見られるのが楽しみ。
スタッフのフラッグの合図でスタート。
全身を使ってダッシュしていく。
そのままのスピードで、街中の応援に応えて疾走していく。
人の背丈ほどある大きな折り返しパイロンをきれいにクリアーして、折り返していく。
最後まで頑張って欲しい。
水玉模様のマイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ仕様のチャンピオンジャージで登場したのは、昨年のエキスパート女子の覇者 高瀬さん。
チャンピオンジャージがお似合い。
スタートとなった。
スタート台先の計測マットを通過してタイム計測となるため、自分のタイミングでスタートする。
坂を下りた先にグリーンのマットがあり、その中央の白線位置にフロントフォークに着けた計測チップが通過すると、計測が開始される。
スピードを乗せて加速していく。
僅かな時間で、高瀬さんの背中が小さくなっていった。
重田サイクルクラブの若きエース、K井土くんのスタートになった。
三代目重田サイクルクラブジャージが似合う男。
折り返して、榛名山をバックに快走してくる。
2番目にスタートした昨年の総合チャンピオンの内尾さんがゴール。
9分台のタイムらしい。
最後の直線をスパートするので、ゴール地点はとっても速いスピード。
次々に選手がゴールしてくる。
「お疲れ様でした!」と叫んで応援した。
昨年は、150人定員だったが、今年は300人定員なので、待っている選手の列はとても長い。
重田サイクルクラブでお世話になっているK井土さんがスタート位置に着いた。
今日は、ハルヒルジャージでの出走。
いつも笑顔で楽しい方。
スタートになると真剣な顔になってカッコイイ。
列の状況を確認に、整列集合場所の多目的グランドに行った。
6グループに分かれて整列していただいた最後のグループが移動になった。
午後3時を過ぎたところ。
選手の皆さんには、長時間お待ちいただいて申し訳ないと思う。
来年は集合時間をグループに別けて30分前集合などに変更して長時間の待機をしないように考えたい。
改良点を確認して、選手目線で進化していく大会にしたい。
先ほど、TT仕様にした痛ママチャリを見せてくれた“キクミミ”さんのスタートが近づいた。
いよいよ“キクミミ”さんのスタート順番となった。
沿道には、“キクミミ”さんのスタートを待っているポタガール埼玉のお嬢様たち。
いつもと変らない表情で“キクミミ”さんはスタートしていった。
痛ママチャリでも、速い加速で小さくなっていった。
“キクミミ“さんは、並み居るTTバイクの中、速いスピードでゴールしてきた。
TTバーを使って、ゴール手前のフル加速。
11分台でゴールしたようだ。
やっと、列の最後尾となった。
長時間お待たせして申し訳ございません。
ラストは、招待選手の3人が走る。
最初は、サイクルスポーツ編集部の久保さん。
取材を兼ねて、TTレースとヒルクライムを走るという。
紹介すると、手を挙げて爽快にスタートしていった。
本日のメインイベントとなるブリヂストンアンカーの藤田選手と、井上選手のスタートとなった。
MCがお2人を紹介した。
お2人は特別に速いので、前の選手との距離を十分とるように時間をとった。
本物のレースを観戦しているような緊迫感が会場に走った。
最初に藤田選手がスタートした。
速い。
その姿は、見ているものを魅了する。
TTレース最後を飾ってくれるのは、井上選手。
優勝タイムを狙っているのだろう。
歓声の中、スタート。
とても、速い。
きれいなフォームで、加速する姿に見とれてしまう。
藤田選手がゴールしてきた。
その速さは歴然。
その直ぐ後ろから、井上選手がゴールしてきた。
こちらもハンパない速さ。
すべての選手がゴールしたのを各場所に配置しているスタッフで確認した。
確認後、直ぐにスタート台やパイロンなどの道路上にあるものを片付けた。
片づけが完了後、警察の方に報告して、パトカーが先導して、榛名湖畔の交通規制が解除された。
交通規制が解除されると、ダムの決壊のように並んでいた選手の車が、動き出した。
「お疲れ様でした、ありがとうございました」と、挨拶をしながら、みなさんを送った。
会場で、先ほど招待選手として紹介させて頂いた、サイクルスポーツ編集部の久保さんとお話をした。
久保さんが着ているサイクルスポーツのジャージは以前から、ロゴの配置などでハルヒルジャージに似ていると思っていた。
「サイスポジャージと、ハルヒルジャージは似てますね。でも、製作はハルヒルジャージの方が先ですよ」と、久保さんに言うと、笑っていた。
久保さんは、昨年、第1回大会でも取材に来てくれた方。
昨年のサイスポの体験記事が懐かしい。
サイスポの第2回のハルヒル記事がとっても楽しみ。
事故も無く、選手の皆さんの笑顔を拝見すると、成功したことを確認した。
スタッフは喜んでいる間もなく、選手が全員帰ってから会場内を片付け、会場を明日のヒルクライム仕様変更して解散となった。
いよいよ明日は、ヒルクライムレース。
晴天の中、選手全員が最高のレースをして欲しいと願う。
各方面から画像をお借りしてブログを作成しました。大変ありがとうございました。
ランキング参加しています。
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■個人タイムトライアル結果(2014.5.17)
【参加者全体】
出走者 235名(招待選手3人含む)
【 男 子 】
1位 No.006 風間 博之 08:50.539 (昨年 5位 09:28.820)
OPN 182 BS井上選手 09:52.861
2位 No.005 佐藤 秀和 09:06.585
3位 No.019 岩佐 昭一 09:10.186 (昨年 1位 08:58.891)
OPN 9001BS藤田選手 09:12.366 (昨年 OPN 2位タイム 09:03.002)
4位 No.007 中井 雄策 09:23.900 (昨年 9位 09:39.349)
5位 No.029 斎藤 暸汰 09:33.935
6位 No.003 内尾 知生 09:37.100 (昨年 3位 09:23.850)
【 女 子 】
1位 No.131 韮澤 彩花 11:26.317 (昨年 11:57.911)
2位 No.085 小林 綾乃 11:33.009
3位 No.115 古田 佳美 11:38.341
4位 No.053 西形 舞 11:41.488 (昨年 11:55.024)
5位 No.047 若松 陽子 12:15.035
6位 No.052 高瀬 英子 12:16.968 (昨年 12:34.047)
※表彰は、明日、ヒルクライムの表彰と併せて行う。
■高崎市ホームページ「ハルヒル写真集」&「ダイジェスト動画」
高崎市ホームページにハルヒル画像や映像が掲示されていますので、良かったらご覧ください。
翌日の地元新聞には、カラーでその模様が掲載されていた。
ハルヒル大会記事
■2020第8回ハルヒル【2020.5.16(土)・17(日)】 Vol.7~ハルヒル、開催中止!~
■2019第7回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~日向涼子さん、今年もベストタイム更新で”笑顔”のゴール!~
■2019第7回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~今年こそ”山の神”こと「GOKISO 森本選手」リベンジなるか?~
■2019第7回ハルヒル 1日目 《トークショー編》~MC絹代さん、日向さん、藤田さん、森本さんによる、楽しい”2部構成”な「トークショー」へ。 ~
■2019第7回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~“TT”開催の中、エリア外”初”!「サイクルトレイン B.B.BASE」高崎駅へ!~
■2019第7回ハルヒル 1日目 “TTレース“《前編》~"令和"初開催で“レジェント”藤田選手と、“山の神”森本選手対決!~
■2018第6回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~ゴール後とは思えない”爽やかな笑顔”の「日向涼子さん」!~
■2018第6回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~"山の神"こと「GOKISO森本選手」、コースレコードなるか!?~
■2018第6回ハルヒル 1日目《トークショー編》~夫婦愛な「日向涼子さん”ハルヒル攻略法”プレゼン」は最高!~
■2018第6回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~ バルセロナオリンピック出場“藤田選手”と、GOKISO“森本選手”の戦い!~
■2018第6回ハルヒル 1日目 “TTレース“《前編》~"奇跡"の天候回復、GOKISO森本選手初参加でTTレース開催!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様たち!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《番外編》 ~日向涼子さんの”超軽量”な「新生アンジー号」拝見!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~「チャリダー★ 坂バカ女子部」は“ガチ”!~
■2017第5回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~ BSアンカー面手選手、初参戦でTTレコードタイムを塗り替えた!~
■2016第4回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《後編》~今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様!~
■2016第4回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《前編》~BSチャリダー「坂バカ★女子部」がハルヒル参戦!~
■2916第4回ハルヒル 1日目“TTレース"《後編》 ~BSアンカーの井上選手は有言実行!~
■2016第4回ハルヒル 1日目“TTレース"《前編》 ~ ハルヒル2連覇の女子チャンプは ~
■2015第3回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《後編》
■2015第3回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2015第3回ハルヒル 1日目 "TTレース” 《後編》
■2015第3回ハルヒル 1日目 "TTレース”《前編》
■2014第2回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《後編》
■2014第2回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2014第2回ハルヒル 1日目“TTレース” 《後編》
■2014第2回ハルヒル 1日目“TTレース” 《前編》
■2013第1回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース編”
■2013第1回ハルヒル 1日目“TTレース編”
5月24日(土)のアクセス数は、5,137件 、gooブログ順位:92位(2,022,504ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では24位(週間IN 610ポイント)、注目記事ランキングでは、28位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。
最初の選手がスタート位置についた。
高崎市長の合図で、スタートした。
2番目以降の選手は、15秒おきにスタッフのフラッグの合図で交互にスタートしていく。
2番目は、昨年の総合チャンピオンの内尾さん。
余裕が感じられる。
スタッフのフラッグの合図でスタート。
選手はスタート台を降りて、ロケットダッシュで走っていく。
まるで、バイクのような加速。
TTバイクを見る機会が無いので、とっても新鮮な印象を受ける。
ヒルクライム用のロードバイクと違い、エアロ効果が高いパーツで構成されているのでとってもカッコイイ。
いつか乗ってみたいと思う。
ポタガール埼玉の“わかまつさん”の登場。
いつもは、ヒルクライムの彼女しか拝見していないが、今日はTTレースの走りが見られるのが楽しみ。
スタッフのフラッグの合図でスタート。
全身を使ってダッシュしていく。
そのままのスピードで、街中の応援に応えて疾走していく。
人の背丈ほどある大きな折り返しパイロンをきれいにクリアーして、折り返していく。
最後まで頑張って欲しい。
水玉模様のマイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ仕様のチャンピオンジャージで登場したのは、昨年のエキスパート女子の覇者 高瀬さん。
チャンピオンジャージがお似合い。
スタートとなった。
スタート台先の計測マットを通過してタイム計測となるため、自分のタイミングでスタートする。
坂を下りた先にグリーンのマットがあり、その中央の白線位置にフロントフォークに着けた計測チップが通過すると、計測が開始される。
スピードを乗せて加速していく。
僅かな時間で、高瀬さんの背中が小さくなっていった。
重田サイクルクラブの若きエース、K井土くんのスタートになった。
三代目重田サイクルクラブジャージが似合う男。
折り返して、榛名山をバックに快走してくる。
2番目にスタートした昨年の総合チャンピオンの内尾さんがゴール。
9分台のタイムらしい。
最後の直線をスパートするので、ゴール地点はとっても速いスピード。
次々に選手がゴールしてくる。
「お疲れ様でした!」と叫んで応援した。
昨年は、150人定員だったが、今年は300人定員なので、待っている選手の列はとても長い。
重田サイクルクラブでお世話になっているK井土さんがスタート位置に着いた。
今日は、ハルヒルジャージでの出走。
いつも笑顔で楽しい方。
スタートになると真剣な顔になってカッコイイ。
列の状況を確認に、整列集合場所の多目的グランドに行った。
6グループに分かれて整列していただいた最後のグループが移動になった。
午後3時を過ぎたところ。
選手の皆さんには、長時間お待ちいただいて申し訳ないと思う。
来年は集合時間をグループに別けて30分前集合などに変更して長時間の待機をしないように考えたい。
改良点を確認して、選手目線で進化していく大会にしたい。
先ほど、TT仕様にした痛ママチャリを見せてくれた“キクミミ”さんのスタートが近づいた。
いよいよ“キクミミ”さんのスタート順番となった。
沿道には、“キクミミ”さんのスタートを待っているポタガール埼玉のお嬢様たち。
いつもと変らない表情で“キクミミ”さんはスタートしていった。
痛ママチャリでも、速い加速で小さくなっていった。
“キクミミ“さんは、並み居るTTバイクの中、速いスピードでゴールしてきた。
TTバーを使って、ゴール手前のフル加速。
11分台でゴールしたようだ。
やっと、列の最後尾となった。
長時間お待たせして申し訳ございません。
ラストは、招待選手の3人が走る。
最初は、サイクルスポーツ編集部の久保さん。
取材を兼ねて、TTレースとヒルクライムを走るという。
紹介すると、手を挙げて爽快にスタートしていった。
本日のメインイベントとなるブリヂストンアンカーの藤田選手と、井上選手のスタートとなった。
MCがお2人を紹介した。
お2人は特別に速いので、前の選手との距離を十分とるように時間をとった。
本物のレースを観戦しているような緊迫感が会場に走った。
最初に藤田選手がスタートした。
速い。
その姿は、見ているものを魅了する。
TTレース最後を飾ってくれるのは、井上選手。
優勝タイムを狙っているのだろう。
歓声の中、スタート。
とても、速い。
きれいなフォームで、加速する姿に見とれてしまう。
藤田選手がゴールしてきた。
その速さは歴然。
その直ぐ後ろから、井上選手がゴールしてきた。
こちらもハンパない速さ。
すべての選手がゴールしたのを各場所に配置しているスタッフで確認した。
確認後、直ぐにスタート台やパイロンなどの道路上にあるものを片付けた。
片づけが完了後、警察の方に報告して、パトカーが先導して、榛名湖畔の交通規制が解除された。
交通規制が解除されると、ダムの決壊のように並んでいた選手の車が、動き出した。
「お疲れ様でした、ありがとうございました」と、挨拶をしながら、みなさんを送った。
会場で、先ほど招待選手として紹介させて頂いた、サイクルスポーツ編集部の久保さんとお話をした。
久保さんが着ているサイクルスポーツのジャージは以前から、ロゴの配置などでハルヒルジャージに似ていると思っていた。
「サイスポジャージと、ハルヒルジャージは似てますね。でも、製作はハルヒルジャージの方が先ですよ」と、久保さんに言うと、笑っていた。
久保さんは、昨年、第1回大会でも取材に来てくれた方。
昨年のサイスポの体験記事が懐かしい。
サイスポの第2回のハルヒル記事がとっても楽しみ。
事故も無く、選手の皆さんの笑顔を拝見すると、成功したことを確認した。
スタッフは喜んでいる間もなく、選手が全員帰ってから会場内を片付け、会場を明日のヒルクライム仕様変更して解散となった。
いよいよ明日は、ヒルクライムレース。
晴天の中、選手全員が最高のレースをして欲しいと願う。
各方面から画像をお借りしてブログを作成しました。大変ありがとうございました。
ランキング参加しています。
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■個人タイムトライアル結果(2014.5.17)
【参加者全体】
出走者 235名(招待選手3人含む)
【 男 子 】
1位 No.006 風間 博之 08:50.539 (昨年 5位 09:28.820)
OPN 182 BS井上選手 09:52.861
2位 No.005 佐藤 秀和 09:06.585
3位 No.019 岩佐 昭一 09:10.186 (昨年 1位 08:58.891)
OPN 9001BS藤田選手 09:12.366 (昨年 OPN 2位タイム 09:03.002)
4位 No.007 中井 雄策 09:23.900 (昨年 9位 09:39.349)
5位 No.029 斎藤 暸汰 09:33.935
6位 No.003 内尾 知生 09:37.100 (昨年 3位 09:23.850)
【 女 子 】
1位 No.131 韮澤 彩花 11:26.317 (昨年 11:57.911)
2位 No.085 小林 綾乃 11:33.009
3位 No.115 古田 佳美 11:38.341
4位 No.053 西形 舞 11:41.488 (昨年 11:55.024)
5位 No.047 若松 陽子 12:15.035
6位 No.052 高瀬 英子 12:16.968 (昨年 12:34.047)
※表彰は、明日、ヒルクライムの表彰と併せて行う。
■高崎市ホームページ「ハルヒル写真集」&「ダイジェスト動画」
高崎市ホームページにハルヒル画像や映像が掲示されていますので、良かったらご覧ください。
翌日の地元新聞には、カラーでその模様が掲載されていた。
ハルヒル大会記事
■2020第8回ハルヒル【2020.5.16(土)・17(日)】 Vol.7~ハルヒル、開催中止!~
■2019第7回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~日向涼子さん、今年もベストタイム更新で”笑顔”のゴール!~
■2019第7回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~今年こそ”山の神”こと「GOKISO 森本選手」リベンジなるか?~
■2019第7回ハルヒル 1日目 《トークショー編》~MC絹代さん、日向さん、藤田さん、森本さんによる、楽しい”2部構成”な「トークショー」へ。 ~
■2019第7回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~“TT”開催の中、エリア外”初”!「サイクルトレイン B.B.BASE」高崎駅へ!~
■2019第7回ハルヒル 1日目 “TTレース“《前編》~"令和"初開催で“レジェント”藤田選手と、“山の神”森本選手対決!~
■2018第6回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~ゴール後とは思えない”爽やかな笑顔”の「日向涼子さん」!~
■2018第6回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~"山の神"こと「GOKISO森本選手」、コースレコードなるか!?~
■2018第6回ハルヒル 1日目《トークショー編》~夫婦愛な「日向涼子さん”ハルヒル攻略法”プレゼン」は最高!~
■2018第6回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~ バルセロナオリンピック出場“藤田選手”と、GOKISO“森本選手”の戦い!~
■2018第6回ハルヒル 1日目 “TTレース“《前編》~"奇跡"の天候回復、GOKISO森本選手初参加でTTレース開催!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《後編》~今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様たち!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《番外編》 ~日向涼子さんの”超軽量”な「新生アンジー号」拝見!~
■2017第5回ハルヒル 2日目 “ヒルクライムレース“《前編》~「チャリダー★ 坂バカ女子部」は“ガチ”!~
■2017第5回ハルヒル 1日目 “TTレース“《後編》~ BSアンカー面手選手、初参戦でTTレコードタイムを塗り替えた!~
■2016第4回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《後編》~今年も下山リーダーは"ポタガール埼玉"のお嬢様!~
■2016第4回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《前編》~BSチャリダー「坂バカ★女子部」がハルヒル参戦!~
■2916第4回ハルヒル 1日目“TTレース"《後編》 ~BSアンカーの井上選手は有言実行!~
■2016第4回ハルヒル 1日目“TTレース"《前編》 ~ ハルヒル2連覇の女子チャンプは ~
■2015第3回ハルヒル 2日目“ヒルクライムレース”《後編》
■2015第3回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2015第3回ハルヒル 1日目 "TTレース” 《後編》
■2015第3回ハルヒル 1日目 "TTレース”《前編》
■2014第2回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《後編》
■2014第2回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース”《前編》
■2014第2回ハルヒル 1日目“TTレース” 《後編》
■2014第2回ハルヒル 1日目“TTレース” 《前編》
■2013第1回ハルヒル 2日目 "ヒルクライムレース編”
■2013第1回ハルヒル 1日目“TTレース編”
5月24日(土)のアクセス数は、5,137件 、gooブログ順位:92位(2,022,504ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では24位(週間IN 610ポイント)、注目記事ランキングでは、28位でした。ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。