1日目のTTレースも無事終了して、2日目の朝を迎えた。
今日も天気予想は晴れマーク。
日頃の行いが良い方が沢山いるからだろう。
薄暗いうちから、集合場所へ向かう。
午前4時台に榛名湖周辺に到着した。
榛名湖畔を見ると、幻想的な景色が迎えてくれた。
本日の担当は「ゴール選手の誘導」と「下山選手の誘導」。
集合時間前から、スタッフが集まってきた。
集合時間になり、スタッフミーティングを行った。
下山誘導車に表示看板を貼って準備した。
スタッフ全員で、下山スタート地点の確認と準備のため移動した。
昨年は、ゴールアーチ付近から下山を始めたが、今年は参加者が増えたため、ゴールアーチから約800m先の県営駐車場から下山することになった。
下山スタート位置に白いラインを貼った。
ここは、榛名山がきれいに見えるビューポイント。
下山待ちの選手の気持ちを和ませてくれるだろう。
下山する選手を道路片側に誘導するためにパイロンを用意した。
パイロンは道路側面に配置し、下山誘導が始まったら道路センターへ移動する。
次に、主会場である榛名湖多目的グランドへ移動。
下山グループを作るために、パイロンを設置した。
榛名湖コースの参加者は、4,012人。
下山グループは約250人ずつで、16グループを予定。
下山グループの人数が多くなれば、下山グループも少なくなって、下山の時間も短縮できる。
混雑が予定される会場を少しでも広く使えるように、昨年より増加してバイクラックを設置した。
少しでも混雑が緩和されることを祈りたい。
ゴール後の選手お楽しみの売店コーナーも準備を進めていた。
午前7時前に、榛名湖コースの手荷物トラックが到着。
手荷物受付は、午前5時から午前6時まで。
交通規制始まるまでに、急いで榛名湖ゴール会場まで上ってきた。
スタッフ総出でトラックから荷物を降ろす。
一つひとつ丁寧に、番号をそろえながらシートの上に並べていく。
トップ選手は7時40分頃にゴールするので、それまでに完了したい。
午前7時から、榛名湖畔の交通規制が開始される。
7時を過ぎて交通規制になったことを確認して、ゴールアーチの組み立てが始まった。
手際よい作業でゴールアーチが完成した。
完成後は、交通規制を確認したパトカーがアーチを確認するように通過した。
パトカーの後ろから応援バスが到着した。
5台のバスに榛名湖畔で応援する方々が乗車してきた。
その頃のスタート地点。
午前7時から、5分おきに14グループのスタートが行われる。
中央に、ポタガール埼玉のお嬢様たちの元気に手を振る姿が確認できた。
ベストを尽くして笑顔でゴールして欲しい。
ゴールアーチを越えた選手を会場に誘導するためにパイロンや看板を設置した。
その後ろには、交通規制の道路を使って下山グループ用の待機場所をパイロンで設置した。
昨日、通行しなかった道路を今日は使用するので、手が空いたスタッフは砂を掃いて事故の無いように準備した。
短時間ですべての業務をこなして、後はゴールする選手を待つだけとなった。
ゴールアーチには、観客が集まり始めた。
計測地点の天神峠をゴールしたことが会場に放送された。
少し経つとハルヒルバン、ピンククラウンや白バイの先導グループがやってきた。
ゴールゲートを超えるトップの選手と2位の選手は、大きな歓声で迎えられた。
トップの選手は、ゼッケン53、現役高校生の石井さん。
彼は、地元群馬県内の高校生で自転車部員。
ゴール後には、黄色いハルヒルスタッフジャンバーを着て、計測チップ外しのボランティアをしてくれる。
周りからは「速くゴールしてボランティア業務を頼む」と、言われていたので、そのために頑張ったと噂されていた。
2位は、昨年度優勝者のゼッケン3、内尾さん。
ゴール後に話をしたら「トータルタイムでは勝てるかもしれない」と内尾さんは言っていた。
総合優勝2連覇に輝いて欲しいと思う。
3位のタイムで、招待選手のブリヂストンアンカーの井上選手がゴールしてきた。
沿道の方々に手を振りながらのゴールは余裕。
次々に選手がゴールしてくる。
ゴールアーチを超える時の選手の笑顔がうれしい。
その頃、ポタガール埼玉のわかまつさんは、榛名神社を超えた激坂ゾーンで必死にスパートをかけていた。
招待選手のブリヂストンアンカーの藤田選手がゴールしてきた。
その後ろには、重田サイクルクラブの若きエースのK井土くんの姿を確認できた。
下山スタート場所へ準備のため向かった。
歩きながらゴールしてきた選手を応援した。
みなさん、ゴール後なので笑顔で応えてくれた。
下山スタート位置の準備をして、会場の多目的グランドへ戻った。
「新緑が眩しい榛名湖畔に沢山のロードバイク」
この光景に、なぜか感動してしまう。
歩いていると、偶然、ポタガール埼玉のわかまつさんに会えた。
ゴール後の笑顔が輝いている。
やっぱり、彼女はヒルクライムが似合う「坂ガール」。
ゴールゲートを目の前にすると、選手のみなさんは「ホッ」とするのだろう。
ゴールゲートを超えて、スタッフの誘導で会場へ向かう。
「みなさん、本当にお疲れ様でした」
会場はゴール後の選手で賑わっていた。
会場の様子を確認していると、偶然、招待選手のモデルの日向涼子さんにお逢いできた。
噂のリド様を拝見し、日向さんと自転車談義で盛り上がった。
今日はとっても調子が良かったらしい。
後半の激坂区間が楽しいとも言っていたので、好タイムが期待できる。
そろそろ下山モードに気持ちを切り替えて、スムーズな下山ができるよう頑張りたい。
各方面から画像をお借りしてブログを作成しました。大変ありがとうございました。
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今日も天気予想は晴れマーク。
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薄暗いうちから、集合場所へ向かう。
午前4時台に榛名湖周辺に到着した。
榛名湖畔を見ると、幻想的な景色が迎えてくれた。
本日の担当は「ゴール選手の誘導」と「下山選手の誘導」。
集合時間前から、スタッフが集まってきた。
集合時間になり、スタッフミーティングを行った。
下山誘導車に表示看板を貼って準備した。
スタッフ全員で、下山スタート地点の確認と準備のため移動した。
昨年は、ゴールアーチ付近から下山を始めたが、今年は参加者が増えたため、ゴールアーチから約800m先の県営駐車場から下山することになった。
下山スタート位置に白いラインを貼った。
ここは、榛名山がきれいに見えるビューポイント。
下山待ちの選手の気持ちを和ませてくれるだろう。
下山する選手を道路片側に誘導するためにパイロンを用意した。
パイロンは道路側面に配置し、下山誘導が始まったら道路センターへ移動する。
次に、主会場である榛名湖多目的グランドへ移動。
下山グループを作るために、パイロンを設置した。
榛名湖コースの参加者は、4,012人。
下山グループは約250人ずつで、16グループを予定。
下山グループの人数が多くなれば、下山グループも少なくなって、下山の時間も短縮できる。
混雑が予定される会場を少しでも広く使えるように、昨年より増加してバイクラックを設置した。
少しでも混雑が緩和されることを祈りたい。
ゴール後の選手お楽しみの売店コーナーも準備を進めていた。
午前7時前に、榛名湖コースの手荷物トラックが到着。
手荷物受付は、午前5時から午前6時まで。
交通規制始まるまでに、急いで榛名湖ゴール会場まで上ってきた。
スタッフ総出でトラックから荷物を降ろす。
一つひとつ丁寧に、番号をそろえながらシートの上に並べていく。
トップ選手は7時40分頃にゴールするので、それまでに完了したい。
午前7時から、榛名湖畔の交通規制が開始される。
7時を過ぎて交通規制になったことを確認して、ゴールアーチの組み立てが始まった。
手際よい作業でゴールアーチが完成した。
完成後は、交通規制を確認したパトカーがアーチを確認するように通過した。
パトカーの後ろから応援バスが到着した。
5台のバスに榛名湖畔で応援する方々が乗車してきた。
その頃のスタート地点。
午前7時から、5分おきに14グループのスタートが行われる。
中央に、ポタガール埼玉のお嬢様たちの元気に手を振る姿が確認できた。
ベストを尽くして笑顔でゴールして欲しい。
ゴールアーチを越えた選手を会場に誘導するためにパイロンや看板を設置した。
その後ろには、交通規制の道路を使って下山グループ用の待機場所をパイロンで設置した。
昨日、通行しなかった道路を今日は使用するので、手が空いたスタッフは砂を掃いて事故の無いように準備した。
短時間ですべての業務をこなして、後はゴールする選手を待つだけとなった。
ゴールアーチには、観客が集まり始めた。
計測地点の天神峠をゴールしたことが会場に放送された。
少し経つとハルヒルバン、ピンククラウンや白バイの先導グループがやってきた。
ゴールゲートを超えるトップの選手と2位の選手は、大きな歓声で迎えられた。
トップの選手は、ゼッケン53、現役高校生の石井さん。
彼は、地元群馬県内の高校生で自転車部員。
ゴール後には、黄色いハルヒルスタッフジャンバーを着て、計測チップ外しのボランティアをしてくれる。
周りからは「速くゴールしてボランティア業務を頼む」と、言われていたので、そのために頑張ったと噂されていた。
2位は、昨年度優勝者のゼッケン3、内尾さん。
ゴール後に話をしたら「トータルタイムでは勝てるかもしれない」と内尾さんは言っていた。
総合優勝2連覇に輝いて欲しいと思う。
3位のタイムで、招待選手のブリヂストンアンカーの井上選手がゴールしてきた。
沿道の方々に手を振りながらのゴールは余裕。
次々に選手がゴールしてくる。
ゴールアーチを超える時の選手の笑顔がうれしい。
その頃、ポタガール埼玉のわかまつさんは、榛名神社を超えた激坂ゾーンで必死にスパートをかけていた。
招待選手のブリヂストンアンカーの藤田選手がゴールしてきた。
その後ろには、重田サイクルクラブの若きエースのK井土くんの姿を確認できた。
下山スタート場所へ準備のため向かった。
歩きながらゴールしてきた選手を応援した。
みなさん、ゴール後なので笑顔で応えてくれた。
下山スタート位置の準備をして、会場の多目的グランドへ戻った。
「新緑が眩しい榛名湖畔に沢山のロードバイク」
この光景に、なぜか感動してしまう。
歩いていると、偶然、ポタガール埼玉のわかまつさんに会えた。
ゴール後の笑顔が輝いている。
やっぱり、彼女はヒルクライムが似合う「坂ガール」。
ゴールゲートを目の前にすると、選手のみなさんは「ホッ」とするのだろう。
ゴールゲートを超えて、スタッフの誘導で会場へ向かう。
「みなさん、本当にお疲れ様でした」
会場はゴール後の選手で賑わっていた。
会場の様子を確認していると、偶然、招待選手のモデルの日向涼子さんにお逢いできた。
噂のリド様を拝見し、日向さんと自転車談義で盛り上がった。
今日はとっても調子が良かったらしい。
後半の激坂区間が楽しいとも言っていたので、好タイムが期待できる。
そろそろ下山モードに気持ちを切り替えて、スムーズな下山ができるよう頑張りたい。
各方面から画像をお借りしてブログを作成しました。大変ありがとうございました。
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