はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

榛名山ヒルクライム in 高崎 vol.7 ~地元、広報紙で特集号!~

2012-09-07 | 05 ハルヒル情報
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9月1日発行の群馬県高崎市の「広報高崎」で、「榛名山ヒルクライム in 高崎 」の特集が組まれていた。
実際の発行は休日のため9月3日(月)発行だったが、自宅にはご近所の班長さんが昨日配布してくれた。
チョッと古くなってしまった記事だが、「榛名山ヒルクライム in 高崎 」のニュースなので遅くなったが掲載することにした。




表紙は、ブルーのジャージの「高崎ナッカラーノレーシング」の皆さんが登場。
チーム紹介では、市内の自転車愛好者が中心になって昨年結成し、チーム名の由来は、「かなり」を意味する上州弁「なっから」からきているという。
実際に高崎界隈では、有名な速い方ばかりのレーシングチームである。
重田サイクルさん主催の「榛名山ヒルクライム走行会」でも、上位を見るとブルーのジャージの方ばかり。
自分の実力では、入れないレベル。
何気に重田サイクルの重田さんも写っていた。
■広報高崎「表紙」(1ページ)




1枚めくると、「榛名山ヒルクライム in 高崎」の記事が両面で紹介されていた。
最大斜度13%の激坂を駆け上がれ”がやはり、この大会のキーワードになるのだろう。
■広報高崎「榛名山ヒルクライム in 高崎」(2~5ページ)




左下にあった「<自転車乗りに聞きました>」のコーナーでは、いつもお世話になっている、T橋さんが出ていた。
「坂を上りきったときの達成感が何とも言えません。乗れば乗るほどタイムも早くなる」とのコメント。
さすがである。
また、T橋さんの背中を追いかけて、坂道を頑張ろうと思う。




次のページでは、「親子で挑戦!! ヒルクライム」のコーナーで、タイトルどおりに親子で初チャレンジをしてもらったようだ。
自分も最初に坂道を上った時は、辛くて足を着いてしまったことを思い出した。
何事も慣れと練習が必要だと思う。




インタビューコーナーでは、重田サイクルのイベントでお世話になっている、坂mさんが楽しくレースに参加する方法などが載っていた。




最後のページには、重田サイクルクラブのレディースの方々が高崎市長、大会会長と大会について対談していた。
■広報高崎「ほっとティータイム」(6、7ページ)

来年の5月と言うと、ずいぶん先の事のようだが、数えてみると9ヶ月。

地元の初開催のヒルクライム大会なので、応援していきたいと思う。 


■広報高崎「全ページ」





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