はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

パンクしたチューブの使い道は !?

2011-10-11 | 01 自転車ライフ
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秋のロングライドで、パンクしたチューブを交換した。



しかし、こんなに大きな石に乗り上げてパンクだけで済んだのはラッキーだったと思う。
ホイールを何度も見たがキズは無い。
チューブ交換後に注意して前輪ホイールをチャックしたが、ブレは無い。
本当に良かった。



チューブを見てみると、2箇所に穴が開いていた。
タイヤのセンターを挟んで両側に穴が開いたようだ。
タイヤも確認したが、傷が無かった。



丁度、ドライバーが入るくらいの穴が2つ。
パンク修理をすることも無く、このチューブはゴミ箱へ....。
と、普通は成るのだが、自分はこのチューブを有効活用している。

チューブは農作業に活躍する。
このサイズのゴムバンドは買うと1,000円位する。



自分が一番活用しているのは、軽トラックの荷台のゴムバンド。
太さも丁度良く、伸びもちょうど良い。



自転車に乗っていない頃、中古の穴あきゴムチューブがサイクルショップで100円で売っていたので喜んで買っていた。
売られなくなった時には、新品の自転車チューブを800円位出して買っていた頃もあった。


パンクはしたくないが、1年に1本位結束バンドとしてチューブがほしい。



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