ちょっと不思議な…の
続きになるかな？
仙台の駅に着いて
いつもだったら
そのまま乗換えをして
実家まで行くのに
この日は
「どこか寄っていく？」
息子に聞いて
「そのまま行く」と言う息子に何となく
「どこか寄っていこうよ」
と半分強制的に？
ぶらぶら駅ビルの中
もう行こうか
息子と乗り換えの駅のホームで
電車待ち
しばらくして
入ってきた電車
息子が
「ばあちゃんがいた！」
え？
まさか…と思いながら
母の乗っている？車両まで走って
飛び乗って
本当に乗っていました
お互いにびっくりです！
結構ぎゅうぎゅう詰めの電車だったのに
母は友達と一緒で
用事で出かけた帰りでした
一本前の電車にも乗れたのですが
座りたかったので
後の電車にしたそうです
私の着く時間もはっきり知らなかった母…
ひとつ電車を遅らせて
いつもだったらバスを使って帰る母だけど…
私も何となくすぐには乗り換えず…
まさか入ってくる電車に母が乗ってるとは考えず…
人、人、、人の中から母を見つけた息子…
偶然かしら？
母の持っていた
重い荷物をひとつ
息子が持ってあげたら
母の友達が
「荷物がいっぱいで、ばあちゃんが大変だから
じいちゃんが、荷物持ってあげなさいって
あわせてくれたのかもね」
って…
この間の記事を書いたばかりの時
母も母の友達も
知っているはずもなく
私ひとりで
ドキッ。。。
偶然かしら？
それともやっぱり
心配性の父の仕業かしら？
なんて。。。
こんな事書いたら
どこかでにやっと笑ってる
父の顔が浮かんできそう。。。
画像は
仙台空港行きの電車
子どもの絵が可愛いね