「男性保育士物語」(小崎恭弘著)
★★★(ベアの満足度)
前回は男性保育士さんの「物語」の本。
今回もそうかなと思ったら、経験談の本でした。
あとは、この方のご意見?
私には、男性保育士さんの物語(ストーリー)の方が
気持ちにぐっと入ってきました。
1日どんなことをしているのか?
その中でどんなことを感じているのか?
読み物になっている方が、つかみやすかった。
でも、私の中の「男性だから、女性だから」という
垣根が、どんどん低くなっていく本でした。
この方は、30歳直前での保育士への転向。
勇気がわいてきます。
いろんな本を読んでいくうちに、
自分の感覚が変わっていき、楽しいな。
★★★(ベアの満足度)
前回は男性保育士さんの「物語」の本。
今回もそうかなと思ったら、経験談の本でした。
あとは、この方のご意見?
私には、男性保育士さんの物語(ストーリー)の方が
気持ちにぐっと入ってきました。
1日どんなことをしているのか?
その中でどんなことを感じているのか?
読み物になっている方が、つかみやすかった。
でも、私の中の「男性だから、女性だから」という
垣根が、どんどん低くなっていく本でした。
この方は、30歳直前での保育士への転向。
勇気がわいてきます。
いろんな本を読んでいくうちに、
自分の感覚が変わっていき、楽しいな。
クリスマス・イブだし~と、家でDVDを見ました。
ず~っと見たかった「ハウルの動く城」。
一昨年、美術館や展覧会、スタンプラリーなど
ジブリを追いかけ回した夏。
そこで動く城の大きな模型(?)を見て、どんな映画?と
楽しみにしてました。
これがアニメ?と最初から、わくわく。
ハウルはいつでもカッコイイし、サブキャラは可愛い。
そして主人公はいつも前を向き、周囲に優しく、
道を切り開いていく。
こんな風に生きたいと思う。
でも、それだけではない、作り手の思いがつまった映画。
もう1回見ないとわからないところもあるし、
思いをつかむために原作も読みたいなあ。
期待を裏切らない見応えのある映画でした。
映画を全然見ない私もジブリ作品は、スクリーンで見ていたんだけど、
今は、DVDで仕方がないかな。
そのうち、マイマイと一緒に見られるようになるでしょう。
ず~っと見たかった「ハウルの動く城」。
一昨年、美術館や展覧会、スタンプラリーなど
ジブリを追いかけ回した夏。
そこで動く城の大きな模型(?)を見て、どんな映画?と
楽しみにしてました。
これがアニメ?と最初から、わくわく。
ハウルはいつでもカッコイイし、サブキャラは可愛い。
そして主人公はいつも前を向き、周囲に優しく、
道を切り開いていく。
こんな風に生きたいと思う。
でも、それだけではない、作り手の思いがつまった映画。
もう1回見ないとわからないところもあるし、
思いをつかむために原作も読みたいなあ。
期待を裏切らない見応えのある映画でした。
映画を全然見ない私もジブリ作品は、スクリーンで見ていたんだけど、
今は、DVDで仕方がないかな。
そのうち、マイマイと一緒に見られるようになるでしょう。