昨年同様、朝6時半にみちのくで大将を拾い阪神高速に乗る。睡眠時間3時間なので眠たい。こんな状態で走れるのか不安だ。
8時半頃会場のマリーナシティに到着。受付を済ませトイレにも2回行きスタート地点へ。去年と違い申告タイムの範囲にはいるが、人数が多い。この大会も年々参加人数が増えている様だ。
9時半スタート。前の方からのスタートにもかかわらず、なかなか進まない。人の間をくぐって最初の1㎞は4分丁度。まずまずの出だしだ。唯一のアップダウンであるサンブリッジを越えシーサイドロードへ。すこぶるいい天気だ。ここはいつもの向かい風だがそれほどきつくはない。最初の5㎞は'19"20。ここでトップとすれちがう。
旭橋手前で折り返し、軽快にシーサイドロードを走る。天気も良くいい景色だ。ジャズのバンドの数は少し少ないように感じる。サンブリッジの手前で折り返し再び旭橋へ向かう。ここで10㎞にエントリーしているトップのランナーたちとすれちがうが、ハーフの遅い選手に道幅を取られ、走りにくそうだった。5-10㎞は'19"50。
橋を渡って片男波海水浴場へと向かう。少ししんどくなってくるが、呼吸と姿勢に注意して前のランナーを追う。10-15㎞は'20"28とタイムが落ちてくる。頑張りどころだ。 黄色いランシャツの人と、赤いランシャツの人をターゲットにしてついていく。シーサイドロードにもどり、赤いランシャツをかわす。しばらく黄色のランシャツと併走する。いったん先行するがまた追いつかれ、最後の給水で少し咳き込んでいる間に先へ行かれてしまう。最後の登りであるサンブリッジを越える。20㎞の表示を見逃す。橋を越えればあと1㎞。スパートをかけようと思うが足が伸びない。ゴール目前で一人のランナーに抜かれる。ゴールタイムは1時間25分7秒。昨年より14秒だけ縮めたが、走りやすい天候から考えると、24分台で戻ってきたかったところだ。
追伸:妻にメールしたところ息子が能勢高原マラソン(10㎞)で2位でゴールしたとのこと。我が息子ながら凄い!もちろん嬉しいが、私としては肩身が狭い。
8時半頃会場のマリーナシティに到着。受付を済ませトイレにも2回行きスタート地点へ。去年と違い申告タイムの範囲にはいるが、人数が多い。この大会も年々参加人数が増えている様だ。
9時半スタート。前の方からのスタートにもかかわらず、なかなか進まない。人の間をくぐって最初の1㎞は4分丁度。まずまずの出だしだ。唯一のアップダウンであるサンブリッジを越えシーサイドロードへ。すこぶるいい天気だ。ここはいつもの向かい風だがそれほどきつくはない。最初の5㎞は'19"20。ここでトップとすれちがう。
旭橋手前で折り返し、軽快にシーサイドロードを走る。天気も良くいい景色だ。ジャズのバンドの数は少し少ないように感じる。サンブリッジの手前で折り返し再び旭橋へ向かう。ここで10㎞にエントリーしているトップのランナーたちとすれちがうが、ハーフの遅い選手に道幅を取られ、走りにくそうだった。5-10㎞は'19"50。
橋を渡って片男波海水浴場へと向かう。少ししんどくなってくるが、呼吸と姿勢に注意して前のランナーを追う。10-15㎞は'20"28とタイムが落ちてくる。頑張りどころだ。 黄色いランシャツの人と、赤いランシャツの人をターゲットにしてついていく。シーサイドロードにもどり、赤いランシャツをかわす。しばらく黄色のランシャツと併走する。いったん先行するがまた追いつかれ、最後の給水で少し咳き込んでいる間に先へ行かれてしまう。最後の登りであるサンブリッジを越える。20㎞の表示を見逃す。橋を越えればあと1㎞。スパートをかけようと思うが足が伸びない。ゴール目前で一人のランナーに抜かれる。ゴールタイムは1時間25分7秒。昨年より14秒だけ縮めたが、走りやすい天候から考えると、24分台で戻ってきたかったところだ。
追伸:妻にメールしたところ息子が能勢高原マラソン(10㎞)で2位でゴールしたとのこと。我が息子ながら凄い!もちろん嬉しいが、私としては肩身が狭い。