朝、7時に起床。
昨年8時に出発して駐車場が競技場から遠いところに回されたので、今年は7時半に妻と息子を乗せて出発する。
8時半頃現地到着。
鍼灸師を目指す学生がマッサージをしてくれるコーナーがあり空いていたのでやってもらった。
トイレに行って3人でスタート地点へ向かう。
今日は寒くなると聞いていたが、日差しもあり暑くなるような予感もあったが手袋もアームウォーマーもいらないと判断。
ジャージを脱いで妻に預ける。非常に助かる。
スタート-1㎞ 4'07 先頭ではないが、20秒遅れでスタート。まずまずのタイム。
1㎞- 2㎞ 3'48 下りを利用して少しペースアップ。
2㎞- 3㎞ 4'03 昨年までここの距離がおかしかったが、今年は正しくなっている。
3㎞- 4㎞ 4'16 市街地から農道へ。
4㎞- 5㎞ 4'21 トップのランナーとすれ違う。
5㎞- 6㎞ 4'13 折り返して息子とすれ違う。息子と走れることが嬉しい。
6㎞- 7㎞ 4'06 若干向かい風を感じる。
7㎞- 8㎞ 4'04 沿道の応援に応えながら走る。
8㎞- 9㎞ 4'18 9km地点を過ぎた直後に息子に抜かれる。これも嬉しい。
9㎞-10㎞ 4'18 坂を上りきり、直線に入ると思い切り向かい風だ。
10㎞-11㎞ 4'28 大阪マラソンの疲れからか足の切れがない。
11㎞-12㎞ 4'27 息子との距離が400mぐらいに広がる。
12㎞-13㎞ 4'43 小さいがアップダウンが続く。
13㎞-14㎞ 4'29 息子との差が600mぐらいに広がる。
14㎞-15㎞ 4'11 下りを利用して2,3人のランナーを抜く。
15㎞-16㎞ 4'27 市街地の熱い応援を背に上り坂を上がる。
16㎞-17㎞ 4'12 ここから追い風になるのでペースアップを図る。
17㎞-18㎞ 4'11 時雨が降ってくる。息子の背中が少し大きくなったような気がした。
18㎞-19㎞ 4'16 雨で体が冷えたのか指先が冷たい。
19㎞-20㎞ 4'07 あと2kmの辺りで妻が待っていた。息子まであと少しだという。
20㎞-21㎞ 4'11 ラストスパート!
21㎞-ゴール 0'27 競技場に入ると息子が第3コーナーを回るところだった。
記録 Time:1’29”45 順位 8位 平均心拍数 166
昨年より2分も遅くなった。大阪マラソンの疲れがまだ取れていということにしておきましょう。
昨年8時に出発して駐車場が競技場から遠いところに回されたので、今年は7時半に妻と息子を乗せて出発する。
8時半頃現地到着。
鍼灸師を目指す学生がマッサージをしてくれるコーナーがあり空いていたのでやってもらった。
トイレに行って3人でスタート地点へ向かう。
今日は寒くなると聞いていたが、日差しもあり暑くなるような予感もあったが手袋もアームウォーマーもいらないと判断。
ジャージを脱いで妻に預ける。非常に助かる。
スタート-1㎞ 4'07 先頭ではないが、20秒遅れでスタート。まずまずのタイム。
1㎞- 2㎞ 3'48 下りを利用して少しペースアップ。
2㎞- 3㎞ 4'03 昨年までここの距離がおかしかったが、今年は正しくなっている。
3㎞- 4㎞ 4'16 市街地から農道へ。
4㎞- 5㎞ 4'21 トップのランナーとすれ違う。
5㎞- 6㎞ 4'13 折り返して息子とすれ違う。息子と走れることが嬉しい。
6㎞- 7㎞ 4'06 若干向かい風を感じる。
7㎞- 8㎞ 4'04 沿道の応援に応えながら走る。
8㎞- 9㎞ 4'18 9km地点を過ぎた直後に息子に抜かれる。これも嬉しい。
9㎞-10㎞ 4'18 坂を上りきり、直線に入ると思い切り向かい風だ。
10㎞-11㎞ 4'28 大阪マラソンの疲れからか足の切れがない。
11㎞-12㎞ 4'27 息子との距離が400mぐらいに広がる。
12㎞-13㎞ 4'43 小さいがアップダウンが続く。
13㎞-14㎞ 4'29 息子との差が600mぐらいに広がる。
14㎞-15㎞ 4'11 下りを利用して2,3人のランナーを抜く。
15㎞-16㎞ 4'27 市街地の熱い応援を背に上り坂を上がる。
16㎞-17㎞ 4'12 ここから追い風になるのでペースアップを図る。
17㎞-18㎞ 4'11 時雨が降ってくる。息子の背中が少し大きくなったような気がした。
18㎞-19㎞ 4'16 雨で体が冷えたのか指先が冷たい。
19㎞-20㎞ 4'07 あと2kmの辺りで妻が待っていた。息子まであと少しだという。
20㎞-21㎞ 4'11 ラストスパート!
21㎞-ゴール 0'27 競技場に入ると息子が第3コーナーを回るところだった。
記録 Time:1’29”45 順位 8位 平均心拍数 166
昨年より2分も遅くなった。大阪マラソンの疲れがまだ取れていということにしておきましょう。