スタート時点では強い日差しだったが、蘇武岳の頂上に着くころには雲が出てきて涼しくなった。
第2エイドで軽く給食を取りスタートし始めたが、昨年のトラウマがあり、登りは歩く。
舗装道路のアップダウンがしばらく続く。
下りに入って恐る恐る飛ばし気味に走る。
この調子でいってくれと願いながら走る。
稲葉川沿いの地道の下りに入る。
昨年まで履いていたトレイルラン用のシューズがダメになったので、今日はアディゼロで参戦したがトレイルラン用のシューズのグリップ力は下りに力を発揮することを実感する。第3エイドの下りの途中で用を足したとき、急に心拍数が上がる。
少し休憩をしている間に3人に抜かされる。
恐る恐るスタートしたが、心拍数が安定してきたのでまた走り出し、さっき抜かしていったうちの2人を抜き返す。
ようやく第3エイド到着。
ここでも給食を取り、少し横になる。
ここから少し下り、第4エイドまでの6kmの登りも歩く。
その間女性二人に抜かされる。
たった6kmだが歩くと長い。
第4エイドを通過すると今度は6kmの下りだ。
快調に飛ばし3人抜かすが、途中また小用で立ち止まると心拍数がドット上がる。
おさまるまでじっとしている間にさっき抜かした3人に置いて行かれる。
下りきると歩行区間があるのでここで心拍数を整える。
そして神鍋高原マラソンのコースへ。
しかし今度は足の筋力が残っていなかった。
ジョグのようなスピードで進み第五エイドへ。
この間に1人抜かす。
第5エイドを過ぎると神鍋山への最後の登りだ。
火口付近で1人抜かすと前方に2人ランナーを発見。
火口を半周したあたりで1人抜かし下りへ。
ゴール手前で1人抜かすも直前で抜き返されゴール。
結果は6"20'00 順位50位
昨年より10分ほどタイムを縮めた。
昨年の順位が150位だが、第5回の記念大会で60kmのコースができ、そちらに70名ほど参加しているからである。
走り込みが足りなかったことだけは事実なのでこの夏走り込んで秋の大会に向けて準備したいところだ。
第2エイドで軽く給食を取りスタートし始めたが、昨年のトラウマがあり、登りは歩く。
舗装道路のアップダウンがしばらく続く。
下りに入って恐る恐る飛ばし気味に走る。
この調子でいってくれと願いながら走る。
稲葉川沿いの地道の下りに入る。
昨年まで履いていたトレイルラン用のシューズがダメになったので、今日はアディゼロで参戦したがトレイルラン用のシューズのグリップ力は下りに力を発揮することを実感する。第3エイドの下りの途中で用を足したとき、急に心拍数が上がる。
少し休憩をしている間に3人に抜かされる。
恐る恐るスタートしたが、心拍数が安定してきたのでまた走り出し、さっき抜かしていったうちの2人を抜き返す。
ようやく第3エイド到着。
ここでも給食を取り、少し横になる。
ここから少し下り、第4エイドまでの6kmの登りも歩く。
その間女性二人に抜かされる。
たった6kmだが歩くと長い。
第4エイドを通過すると今度は6kmの下りだ。
快調に飛ばし3人抜かすが、途中また小用で立ち止まると心拍数がドット上がる。
おさまるまでじっとしている間にさっき抜かした3人に置いて行かれる。
下りきると歩行区間があるのでここで心拍数を整える。
そして神鍋高原マラソンのコースへ。
しかし今度は足の筋力が残っていなかった。
ジョグのようなスピードで進み第五エイドへ。
この間に1人抜かす。
第5エイドを過ぎると神鍋山への最後の登りだ。
火口付近で1人抜かすと前方に2人ランナーを発見。
火口を半周したあたりで1人抜かし下りへ。
ゴール手前で1人抜かすも直前で抜き返されゴール。
結果は6"20'00 順位50位
昨年より10分ほどタイムを縮めた。
昨年の順位が150位だが、第5回の記念大会で60kmのコースができ、そちらに70名ほど参加しているからである。
走り込みが足りなかったことだけは事実なのでこの夏走り込んで秋の大会に向けて準備したいところだ。