running diary

マラソンやロードレースの大会記録や練習で感じたことを徒然なるままに記しております。

平成30年度近畿高校駅伝

2018-11-18 23:46:48 | Weblog
福知山マラソンを5日後に控え、今日は30kmは走っておきたいと思っていた。
天気は上々。
今日は一庫マラソンに大将がエントリーしているので6時半に起き8時半に日生からスタート地点に向かう。
2.5kmほどなので9時前に到着。
いたいた。
大将が日当たりのいいところでストレッチをしていた。
「頑張ってください。」と声をかけて、近畿高校駅伝のスタート地点である能勢町役場へ向かう。
一庫ダムに沿って173号線と旧の側道を使って能勢BOXまでkm5分のペース走で走る。
山辺口を右折し宿野へ。
浄瑠璃センターの裏へ着いたのは10時前。
男子のスタートまで30分ある。
コースと並行に走る田んぼの中の道を大里の方へ走る。
そこにいたボランティアの男性によるとここを通るのは女子のみで男子は通らないということだったので、名月峠へ行く道と交差するところまで戻る。
そこにいたおばあちゃんに聞いても男子は直接こちらへ来るとのこと。
しばらく待っているとパトカーが大里の方に走るのが見えるではないか。
どうやら昨年とコースが変わったようだ。
大里に戻ると先ほどの男性ボランティアがばつの悪そうに謝ってこられた。
そうこうしているうちに女子がスタート。
1立命館宇治2須磨学園3比叡山…5薫英だった様な。
戻ってくる男子の西脇工業は2位。報徳は5位。須磨学園はさらに遅れていた様だ。
最終結果は
女子1位須磨学園、2位薫英、3位立命館宇治
男子1位洛南、2位西脇工業、3位報徳学園
報徳学園が復活してきたのが地元としては嬉しい。
駅伝を観戦しながら約6k走る。
駅伝が終わり能勢BOXまで走りそこから猪名川町へ抜ける道を走る。
km5分を切るペースで約10kmを戻ることにする。
駅伝を観戦し秋の能勢路を走ることができいい練習になった。