おじいちゃんが“ごはん”をたべにきて…また、あそんでくれた。
おにい 「じゃあ、“ふうせん”で“しょうぶ”ね!」
じじ 「いいよ~」
おにい 「よっしゃ~、ゴ~ル!」
じじ 「あ~、やられた~」
おにい 「じゃあさ、“ふみあくん”にあたったら、いいのね!」
じじ 「よ~し」
おにい 「あ、あったっ…あ~、うごくなよ~!」
ママ 「うごくし…」
じじ 「いまのうち!」
おにい 「よっしゃ~!」
おにいちゃんは“うごくゴール”をあいてに、ボンボンあてて…“ゴール”をなかせた。
いつもは、やさしいけど…“ゴール”になると、べつらしい。
おにい 「じゃあ、“ふうせん”で“しょうぶ”ね!」
じじ 「いいよ~」
おにい 「よっしゃ~、ゴ~ル!」
じじ 「あ~、やられた~」
おにい 「じゃあさ、“ふみあくん”にあたったら、いいのね!」
じじ 「よ~し」
おにい 「あ、あったっ…あ~、うごくなよ~!」
ママ 「うごくし…」
じじ 「いまのうち!」
おにい 「よっしゃ~!」
おにいちゃんは“うごくゴール”をあいてに、ボンボンあてて…“ゴール”をなかせた。
いつもは、やさしいけど…“ゴール”になると、べつらしい。